大阪大学大学院 修士課程 / 工学研究科ビジネスエンジニアリング専攻
WINK2021 最優秀賞
小児気管支喘息の治療をワクワクさせるIoT治療機器×治療アプリ(DTx)の提案で最優秀賞を受賞しました。授業のチームで出したアイデアをもとに、発表資料の内容の検討、発表資料の作成、プレゼンテーションを行いました。
400万人が利用する会社訪問アプリ
奈良工業高等専門学校専攻科2年生→大阪大学工学研究科ビジネスエンジニアリング専攻 とりまやってみるを大事に興味を持ったことに取り組んでます🙆♂️
キーワード:新規事業開発
ビジネスプランコンテストに関して
布帛電極を用いた表面筋電位の測定精度に関する研究
オンコン参加者がよりよい状態になれることを目的にし、担当者としてオンコンの運営業務の効率改善、オンコン参加者へのケアの強化、オンコン期間中の資料作成、およびその運営を行う。
今までになかったオンライン上でのインターン×ビジネスコンテスト(オンコン)を実現するために、オンコンの仕組みづくりに力を入れた。学生がインターン×ビジネスコンテストを行うには、コンセプトはどのように伝えれば良いのか、期間中どのような内容を行なえば良いのか、その内容を実現するために必要なリソースは何か、リソースを集めるために事前に準備しておくべきことは何か、ゴールから逆算してプログラム設計・運営を行った。運営メンバー自体もオンラインでの招集であったが、運営の仕組みづくりを行おうとするメンバーがおらず、仕組みを一人で全て一人で考え実行した。そんな過酷初回の開催ということもあり、クオリティは低く、改善点だらけのものであったが、そのおかげで#2は改善点をふまえた設計を行い、段違いのクオリティのものを実現できた。 #2以降も、100人規模のオンライン上でのビジネスコンテストを毎月開催するという無謀な目標ではあったが、クオリティを落とさず、毎回高めて実現した。 具体的には、運営のサポートにかなり注力を行った。(100人/月)今までの自分のビジコン出場経験を活かしたチームビルディング・人生相談のサポートや、ビジネスプランを作成する際のポイントを資料でまとめて学生に提供した。10日間でビジネスプランを組む内容は過酷なものである為に、参加者のメンタルケアを熱心に行った。その結果、オンコン終了後にDMで「ありがとう。」と伝えてくれる学生が多数現れて、オンコンのことを友達に伝えてくれた。そのかいもあって毎月100人集めるという無謀な目標も達成できた。
オンライン×インターン×ビジネスコンテストの企画・運営責任者。 毎月100人規模で参加者が満足度ほぼ100%のオンラインインターンコンテストを開催。
高専生向けのLT大会の運営
オンライン×インターン×ビジネスコンテストの企画・運営・業務管理。 毎月100人規模で参加者が満足度ほぼ100%のオンラインインターンコンテストを開催。
研究:リハビリテーションのスコア化に関する研究
大阪大学大学院 修士課程 / 工学研究科ビジネスエンジニアリング専攻
小児気管支喘息の治療をワクワクさせるIoT治療機器×治療アプリ(DTx)の提案で最優秀賞を受賞しました。授業のチームで出したアイデアをもとに、発表資料の内容の検討、発表資料の作成、プレゼンテーションを行いました。