400万人が利用する会社訪問アプリ
自己紹介などの詳しいプロフィールは、つながりをリクエストして承認されると表示できます。
2014年Oxfam Japanが主催するリーダーシップトレーニング「CHANGE Initiative」に参加。同年に行われた、STAND UP TAKE ACTIONというフォトアクションでは、大学内外で約100人を巻き込んだ。この時、大学内だけでこのアクションを広めても意味がないと思い、街のイベントがある時に、商店街をあるいて、地域に根付いた花屋や、カフェ、美容院、八百屋に飛び込み営業をして、結果20〜30名くらいの街の方にアクションをしていただいた。 2016年は同プログラムのロジスティック・コーディネーターとして50人が4泊5日するオペレーションを全て担当。具体的には、当日までの、Tシャツのサイズ確認や振り込み確認、交通費補助の計算から、本番のリンネの準備や片付け、次の年の施設予約や、食事券の取りまとめなど。2017年はファシリテーターとして参加。途中で体調不良者がでて、救急だった時も現場の担当として、救急車の手配や車椅子の手配などを周りのスタッフに指示をだし、他のスタッフはプログラムに集中できるようなサポートを行った。 2017年5月頃には、秋葉原にあったOxfam Japanのチャリティショップを月に2回程度ボランティアをした。単価10円〜600円の値幅のものが多く売り上げに影響する中で、自身がショップのシフトに入る時は、1日1万円を売り上げ続けた。
日本における性暴力や性差別のないコミュニティを作るために、ワークショップを通して性的同意について広めている。また、大学を性的健康が守られる安心な場所になるようにしたいと思っている大学生のために、リーダーシップ育成・プログラム(ちゃぶじょチェンジ・リーダー・プログラム)を初めて開発。これまでは都内4つの大学しかコーチングやトレーニングができなかったが、大学生が性的健康を守られるような取り組みに情報格差があってはならないという課題意識から、プログラムで全国から公募。青森から、福岡まで16の大学から応募があった。そのうち選考をして、9大学からリーダーを迎えた(目標5大学、達成率180%)。コーチの数もこれまで2人だったのが大学の数を増やせなかった課題点だったため、コーチを補強。地道な声がけにより、5人をリクルートし、7人のチームとして始動した(目標3人、達成率160%)。大学生のリーダーは8月現在、1大学がプログラムから辞退し、8大学となった(継続率88%)、コーチングのセッションを定期的に行ったり、ワークショップや勉強会のコンテンツ開発、オンラインコミュニティ運営などを担当。このプログラムを実施するにあたり、国際協力NGOセンター(JANIC)の共生ファンドから助成先として選出された。
果南子 Kanakoさん
のプロフィールをすべて閲覧
Wantedlyユーザー もしくは つながりユーザーのみ閲覧できる項目があります
過去の投稿を確認する
共通の知り合いを確認する
果南子 Kanakoさんのプロフィールをすべて見る