公立はこだて未来大学 / 情報工学系
ハックツハッカソン
福岡県北九州市で開催されたハックツハッカソンで、ARでユーザのステータスを表示するアプリ作った。技術力を評価していただき、優勝することができた。
400万人が利用する会社訪問アプリ
株式会社ゆめみ / マーケティングソリューション事業部
大学に入学してからSwiftを用いてiOSアプリケーションを作成してきました。個人開発やインターンを通してアウトプットを繰り返していくについれて次第にiOSエンジニアを目指すようになりました。函館のIT企業でもアルバイトをしており、仕事ではiOSの案件の一部を任せていただき、機能の実装やアプリケーションそのもののブラッシュアップ(新機能の考案、UI/UXについての提案など)もやっていました。
iOSやFlutterなど、モバイルアプリ開発に従事していきたいです。 仕事でReduxを使っているということもあり、iOSのTCAというアーキテクチャが最近気になっています。 将来はプロジェクトメンバーに対して、安心感を与えることができるリードエンジニアになりたいです。
大学では情報科学を学んでいます。独学でSwiftとUnityを使ったアプリ開発・ゲーム開発を学んでいます。
人のその時の感情に沿った場所へと案内するサービス「未知しるべ」を作りました。このアプリは大学のプロジェクト学習という取り組みの中で制作しました。サービスの紹介Webページ(https://sites.google.com/view/miraikeitai2020/%E6%9C%AA%E7%9F%A5%E3%81%97%E3%82%8B%E3%81%B9?authuser=0)も作成しました。バックエンドではGraphQLを使用しており、クライアントではApllo-iOSというライブラリを使用しています。その他に使用したライブラリはKeychainSwiftを使用しています。にアーキテクチャはMVPを利用しており、「未知しるべ」以外のサービスでも流用可能にするために共通のModelを書いたところを工夫しました。UIも意識し、サービス全体でテーマカラーとなる青色にグラデーションがかかったような色に統一し、見やすい画面を意識しました。
p2hacksという学内ハッカソンに参加しました。このハッカソンは、公立はこだて未来大学で開催されました。5人でチーム開発をしました。プロダクトについては、主人公の子供が母親の機嫌をとってより良いクリスマスプレゼントをもらうというゲームです。ゲームの形式はノベルゲームで、イベントの中でいくつかの選択肢を選びながら、母親の機嫌パラメータを上げてクリスマスプレゼントを獲得するというものです。使用したツールは、UnityとVisual Studioです。言語はC#を使用しました。1週間の期間もあるので、これまで使ったことのない言語に挑戦しようということでC#を選択しました。5人の中で1人だけUnityとC#の使用経験があり、その使用経験者がチームの軸となり、開発を進めました。私が担当した役割は、ゲームのメインとなる1日のイベントの発案と実装を担当しました。一番工夫したイベントは、おつかいのイベントです。このイベントが一番難易度が高く、母親の言動をしっかりと暗記しておかないと、その後の選択で間違ってしまいます。このイベントは作りが複雑で、メンバーと話し合いながら発案と実装ロジックを考えました。他のメンバーが担当したところは、素材の作成と実装、BGM・効果音の実装、アニメーションなどのエフェクトの実装です。最終日の結果発表では、サイバーエージェント賞を頂きました。また、学生間の投票では、優秀賞を頂きました。このハッカソンを通して、GitHubの基本的な使い方やチーム開発の進め方を学ぶことができました。
工藤 海斗さん
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