ロジックモデル
団体のロジックモデル（社会的インパクト評価）を作成する。 有志11人がプロジェクトメンバーとして活動。 その中でも副プロジェクトリーダーとして活動しました。
鈴木 開道
埼玉県
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鈴木 開道
自己紹介
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この先やってみたいこと
未来
非営利団体の会員・資金集め、ITサービスの導入支援。 公共機関、企業、団体が協働できる場を作る。
NPO法人さいたまユースサポートネット3年間
学習支援教室運営責任者
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学習支援教室の運営（埼玉県川越市委託事業、小学生・中学生・高校生対象） ・教室運営事務（予算管理、備品管理、業務資料作成、教材管理、生徒情報の管理）
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