株式会社日陸 / システム開発部
インターン活動
データ分析業務に関係のあるSQLやTableau、さらにシステムの自動化を行うRPAを使用して、チームにデータの可視化やツールの提案を行いました。実際のチームのスピード感やそれに伴ったタスクの粒度を把握することができ、学びの多いインターンでした。他インターンでも、このスキルを生かして活躍したいです。
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アポロ株式会社
大学3年頃からデータサイエンティスト・データアナリストという職種に興味を持ち始め、統計学や数学の知識を生かして、データ分析系の長期インターンシップに参加していました。また、signateやkaggleなどデータコンペやハッカソンに参加しています。
データアナリスト・データサイエンティスト に興味があります。
現在は、データサイエンティストとしてデータ整備・モデル精度比較等を行なっています。また、社内の部活動(改善部)に参加しており、業務効率改善のために社員さんへのヒアリングや新機能・ツールの検討、データ整備等を行なっています。
修士の研究テーマは、
各世帯における電力消費量推移から、コロナ禍前後における生活パターンの変化を分析しています。現在は、データの次元圧縮やNMF、TimeSeriesKMeansなどの手法でクラスタリングを行い、各クラスターの電力消費量推移から、調査対象地域の年齢別人口、世帯構成や電力消費量推移に関する論文と照らし合わせて生活パターンの考察を行なっています。
研修を終え、案件をもらいながら週2~3日で活動
データ分析業務に関係のあるSQLやTableau、さらにシステムの自動化を行うRPAを使用して、チームにデータの可視化やツールの提案を行いました。実際のチームのスピード感やそれに伴ったタスクの粒度を把握することができ、学びの多いインターンでした。他インターンでも、このスキルを生かして活躍したいです。
学部では、機械学習や統計学の勉強をしていました。
消費者700名を対象とした1年間の清涼飲料水購買履歴データを使用して、スポーツドリンクを購入する消費者の特徴をロジスティク回帰を用いて分析し、モデルの精度を検討しました。
株式会社日陸 / システム開発部
データ分析業務に関係のあるSQLやTableau、さらにシステムの自動化を行うRPAを使用して、チームにデータの可視化やツールの提案を行いました。実際のチームのスピード感やそれに伴ったタスクの粒度を把握することができ、学びの多いインターンでした。他インターンでも、このスキルを生かして活躍したいです。