東京外国語大学 Tokyo University of Foreign Studies / 外国語学部南・西アジア課程ペルシア語専攻
イラン映画の分析と批評
イラン映画の巨匠・故アッバース・キアロスタミ監督の作品から「イラン映画における子供の存在の考察」等を執筆しました。
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新卒入社した会社で3年半経理財務局で勤務の後、自身を表現できる媒体を持ちたいと思い写真の専門学校に通い、2年間作品制作や撮影・レタッチ技術に関して学びました。 現在は働きながら写真を撮ったり現像したり、写真集に没入したりしています。 人とコミュニケーションをとりながら、会社の健康状態を測ったり整えることができるコーポレートの仕事に大きな魅力を感じています。
色々な経験やスキルを蓄積してきたので、全てを横断して発揮できることをしてみたいと漠然と考えています。また引き続き表現と関わり続けたいと考えており、自身の経験を活かしてなにかできないか画策中です。無理のない生き方、全ての人が自分の人生に幸せを感じるような社会にしていきたいです。
コーポレート部門への想いが再燃し、転職。 体制が整わない中でも柔軟に対応・積極的に改善案を提案することで、社内オペレーションの改善にあたりました。
HP開発のクリエイティブプロデューサー、フォトグラファーとして勤務し、自身の領域に捉われず横断的に業務に当たりました。プロジェクトのコンセプトや想いを理解した上での、コミュニケーションや進行管理に努め、社内外から大きな信頼を獲得することができました。
写真表現と作品制作について2年間学びました。 作風はストレートな写真作品から写真の媒体性に着目した作品まで多岐にわたります。 スタジオライティングや adobeソフトの基礎的な操作も習熟しています。
株式会社博報堂に新卒入社後、課題分析やグループでの課題解決を学び、その後グループ経理財務局第配属されました。経営や経理の知識は全くなかったのですが、決算業務や税務・営業部門のサポート業務に携わり、”会社”というものを学びました。
営業管理部から相談を受け、営業現場への経理研修を行いました。 その際に現場へのヒアリングからそれによる問題の抽出、事例等をまとめ、資料作成とプレエンテーションを一気通貫で担当しました。後輩や上長を巻き込みながらプロジェクトを推進し、研修は質疑の飛び交う有意義な場になりました。
株式会社博報堂の四半期決算と年度末決算、またそれに係る税務を担当しました。 決算の数字の調整から、分析・資料作成・副社長への報告プレゼンテーションまで全て責任を持って担当しました。 数字からその先にある人々を想像することを意識し、常に業務に励んでいました。
イラン文化・文学を中心に研究し、卒業論文はイラン映画に関して執筆。
一年生から卒業まで、体育会フライングディスク部でアルティメットをプレイしていました。自身の代と後輩や先輩との橋渡し的な存在として、チームをまとめる役割をしていました。
バンクーバーで1年間ワーキングホリデーとして現地のカフェで働きました。 小さなカフェで地域のコミュニティに入り込んで就業した経験は非常に刺激的で、心地の良いものでした。英会話のスキルも日常会話程度以上身につきました。
東京外国語大学 Tokyo University of Foreign Studies / 外国語学部南・西アジア課程ペルシア語専攻
イラン映画の巨匠・故アッバース・キアロスタミ監督の作品から「イラン映画における子供の存在の考察」等を執筆しました。