河野 純之助
業務効率化のためChatGPT、生成AIを導入
・思考補助としてChatGPTを使い販促アイデア、見込み客の悩み抽出を実施 ・Midjourney、Stable Diffusionなどの生成AIを使いイラスト、ロゴ、バナーの原案作成 ・ChatGPTを使いメルマガ、ブログ記事、Youtubeシナリオの作成 ・ChatGPTとGoogleスプレッドシートを連携し、SNS投稿文を量産作成 ・顧客対応用のチャットボットを試作 など
400万人が利用する会社訪問アプリ
コロナ以降。自社で培ってきたマーケティングスキルを他社様にも役立てたいと思い、現在までに
大学3年次に編入。周りの大学生のキラキラした生活についていけず(笑)この頃にインターネットと出会い「自分で稼いでみたい」と思うように。まずはオークションからスタートしました
勉学は、ほどほどに「卓球」に明け暮れる学生生活でした。ちょっと自慢できることがあるとすれば、高校3年の時に鳥取県代表として国体に出場しました
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