講談社 / 現代新書編集部 WEBプロモーション担当
江夏と川藤の「すれ違い」、吉本隆明の個人編集者の「無償の献身」…後藤正治が見た20の「センチメント」(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
ノンフィクション作家・後藤正治さんの新刊『クロスロードの記憶』について後藤さんにインタビュー。後藤さんがこれまでの取材で見てきた「人と人の『交差』で生まれる瞬間的なセンチメント」についてお話を聞きました。
400万人が利用する会社訪問アプリ
地域社会圏研究所 / 研究員
主婦時代に大学で文学と社会学を学び、10年のブランクを経て仕事を再開。 古美術ギャラリー、 月刊誌「東京人」編集、新聞社と出版社が共同運営する人文書情報WEBサイトの立ち上げと編集・取材を経て、現在、①出版社勤務(WEBプロモーション担当)②ライター活動 ③シェア型書店「PASSAGE by ALL REVIEWS」で社会経済学者・松原隆一郎氏の棚「松
建築家・山本理顕氏が主宰する一般社団法人「地域社会圏研究所」は、「1住宅=1家族」システムとは異なる「地域社会圏」という新しい生活の場を、山本氏やさまざまな識者と一緒に考えていく場です。今回、組織のリニューアルにあたり、山本氏にお声がけいただき、コアメンバーの一人として組織運営とイベント・連続セミナーの企画・運営を担当します。
取材活動中
「著者と読者をつなげるブックビジネス」を実践中です。 場所は、仏文学者・鹿島茂氏プロデュースのシェア型書店「PASSAGE by ALL REVIEWS」。 社会経済学者・松原隆一郎氏の著書や選書を売る棚「松原商會」を営んでいます。
・PR誌作成 ・プレスリリース作成 ・WEB広告記事の作成、など
コンテンツ制作を担当
サイトの目的は、加盟出版社の本のプロモーション。 そのためには広告色のない記事が有効と考え、出版社や書店で働く人たちの”素のことば”を伝える記事で本の魅力を感じてもらうことに取り組みました。
コンテンツ制作と公式Twitter運用を担当。 本に詳しくない人も遊びに寄りたくなる「本の公園」をWEB上につくることを目指しました。
出版社と共同運営の人文書情報サイト立ち上げを担当。
4出版社と共同運営の人文書情報WEBサイトの立ち上げを、入社し即、専属一人で担当。既定のビジネスモデルの枠内で、共同運営4社の意見をとりまとめながら、予算計上、規定作成、デザインに始まり、社内外の各所の作業をディレクション。既定のサイト発表日に無事オープンさせました。
学生時代の愛読誌「東京人」編集部に、募集は出ていなかったものの「働かせてください」と手紙を書き、入社。 月刊誌「東京人」と外交専門誌「外交」の編集を担当。
お客さまが「これだ」と思う作品に出会うまで徹底的に寄り添う接客をこころがけていました。
講談社 / 現代新書編集部 WEBプロモーション担当
ノンフィクション作家・後藤正治さんの新刊『クロスロードの記憶』について後藤さんにインタビュー。後藤さんがこれまでの取材で見てきた「人と人の『交差』で生まれる瞬間的なセンチメント」についてお話を聞きました。