講談社 / 現代新書編集部 WEBプロモーション担当
江夏と川藤の「すれ違い」、吉本隆明の個人編集者の「無償の献身」…後藤正治が見た20の「センチメント」(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
ノンフィクション作家・後藤正治さんの新刊『クロスロードの記憶』について後藤さんにインタビュー。後藤さんがこれまでの取材で見てきた「人と人の『交差』で生まれる瞬間的なセンチメント」についてお話を聞きました。
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地域社会圏研究所 / 研究員
主婦時代に大学に学士入学し文学部を卒業後、約10年のブランクを経て就職。古美術ギャラリー「思文閣」、 雑誌「東京人」編集、朝日新聞社で人文書のWEBサイトの立ち上げと編集を経て、現在、①2024プリツカー賞を受賞した建築家・山本理顕氏主催の「地域社会圏研究所」理事 ②講談社現代新書編集部WEBプロモーション担当 ③シェア型書店「PASSAGE by ALL REVIEWS」にて、書評者と書評された本の著者と読者をつなげる本屋「松原商會」を運営。
建築家・山本理顕氏が主宰する一般社団法人「地域社会圏研究所」は、「1住宅=1家族」システムとは異なる「地域社会圏」という新しい生活の場を、山本氏やさまざまな識者と一緒に考えていく場です。今回、組織のリニューアルにあたり、山本氏にお声がけいただき、コアメンバーの一人として組織運営とイベント・連続セミナーの企画・運営を担当します。
取材活動中
仏文学者・鹿島茂氏プロデュースのシェア型書店「PASSAGE by ALL REVIEWS」(神田神保町)で、書評者として棚を持つ社会経済学者・松原隆一郎氏の棚をの運営をしています。書評者の棚なので、「書評者と、書評された本の著者と、読者をつなげる本屋」にしました。ねらいは、書評文化の発展です。具体的には、松原氏が毎日新聞書評欄で書評した本を、書評のコピーと、
・PR誌作成 ・プレスリリース作成 ・WEB広告記事の作成、など
コンテンツ制作を担当
サイトの目的は、加盟出版社の本のプロモーション。 そのためには広告色のない記事が有効と考え、出版社や書店で働く人たちの”素のことば”を伝える記事で本の魅力を感じてもらうことに取り組みました。
コンテンツ制作と公式Twitter運用を担当。 本に詳しくない人も遊びに寄りたくなる「本の公園」をWEB上につくることを目指しました。
出版社と共同運営の人文書情報サイト立ち上げを担当。
4出版社と共同運営の人文書情報WEBサイトの立ち上げを、入社し即、専属一人で担当。既定のビジネスモデルの枠内で、共同運営4社の意見をとりまとめながら、予算計上、規定作成、デザインに始まり、社内外の各所の作業をディレクション。既定のサイト発表日に無事オープンさせました。
学生時代の愛読誌「東京人」編集部に、募集は出ていなかったものの「働かせてください」と手紙を書き、入社。 月刊誌「東京人」と外交専門誌「外交」の編集を担当。
お客さまが「これだ」と思う作品に出会うまで徹底的に寄り添う接客をこころがけていました。
文学と水俣問題を学ぶため大学に学士入学。卒業論文「夏目漱石『行人』英訳 "The Wayfarer"をめぐって」。
講談社 / 現代新書編集部 WEBプロモーション担当
ノンフィクション作家・後藤正治さんの新刊『クロスロードの記憶』について後藤さんにインタビュー。後藤さんがこれまでの取材で見てきた「人と人の『交差』で生まれる瞬間的なセンチメント」についてお話を聞きました。