400万人が利用する会社訪問アプリ
◉ブランドづくりには物語(ストーリー)が必要です。(その物語を言葉と映像で根気よく継続的に発信していくこと=ストーリーブランディングだと考えています)
◉約20年の経験がある広報PRやブランディングの分野、また約10年の経験がある情報誌の編集ライティングの分野で活動したいと思っています。現在、経済誌の取材ライター、企業の社長インタビューなどの仕事を業務委託でお受けしています。(パソコンはMac、コミュニケーションはChatworkとSlack、zoomを使用)
ファミリー向けのレジャーランドから、健康・癒しをテーマとする大人向けの滞在型リゾートへのブランド・チェンジにトライ。企画広報部長として広告代理店を通さずに東京の雑誌・TVを訪問し、全国誌との編集タイアップやTV旅番組を誘致。自社ホームページのリニューアルやブランドロゴの制作、ブランドコピー制作に力を入れる。またヘルスケアと旅行について、経済産
九州・山口の旅行情報誌「Leak」(書店・コンビニ販売、隔月発行、フルカラー116頁)の編集人として、行政や宿の広告営業から、取材、写真撮影、ライティング、デザインレイアウト、台割作成、校了・印刷まで、すべての編集・出版業務を経験。得意分野は、歴史遺産、文化・伝統工芸、自然探訪、地域観光ブランディングなど。また広告営業の企画にも力を入れ、自治体
ブランドマネージャーとして転職。広報室を立ち上げ、広報室長としてTV・雑誌等の広告クリエイティブや広報PR活動を統括。広報業務としては取材対応、ニュースリリースの作成・発信、IR、記者会見、危機管理広報などの業務全般を推進。また電通、博報堂をはじめとする広告代理店や在京のTV局・雑誌との直接ネットワークも築き、広告にも増して情報発信効果のある、広報という業務分野を社に根付かせた。
ハウステンボス開業前に、企画本部クリエイティブ課の立ち上げで転職。オープニングTVCM制作、サイン計画、日刊ハウステンボス新聞の発行、「るるぶハウステンボス」の企画制作などを手掛けた。開業後は、広告クリエイティブ、広報宣伝、イベント企画、新規施設の導入計画・実施などを経験。イベント企画とその情報発信やマスコミ取材対応、経営者インタビュー、IR、記者会見などの業務も長く体験し、ここで広報という分野をすべて学んだ。
新卒で入社した当時日本一の衣料現金卸問屋。(年商1,300億円)綿織物課で売場管理、仕入販売を3年経験したあと、第8営業部フロア責任者(営業部長補佐+発送部門チーフ)を務め、第7営業部フロア責任者で退職。11年勤務。
都市社会学(疎外論)、文化人類学、民俗学