ウォンテッドリー株式会社 / Profile Domain - Backend Chapter Lead
400万人が利用する会社訪問アプリ
株式会社LayerX / バクラク事業部 Platform Engineering 部 Enabling チーム - SWE
ソフトウェアエンジニア。 Wantedly では Backend および Web Frontend のリードとしてプロダクト開発や開発基盤の整備をしていました。
- ソフトウェア開発にパラダイムシフトを起こす何かを生み出す - 隣接しあう技術領域の間をなめらかに接続し、今までに無いような価値を提供する - 人々の文化・生活・価値観をアップデートするようなプロダクトを作る
プロダクトチームがより高いパフォーマンスを発揮するために、最適な選択肢を提供する
組織の開発能力に非線形な成長をもたらすアーキテクチャ・基盤を生み出す
5年後の Wantedly プラットフォームを支えるアーキテクチャを作る
Wantedly People アプリで、よりつながりを深めるために Profile 機能のリニューアルを行いました。 主に Backend の設計・実装を担当しました。 サービス間通信ではすべて gRPC を利用し、モバイルアプリに返す直前に grpc-gateway を挟み JSON over HTTP/1.1 に変換するような構成をとっています。
マイクロサービスのツラミと向き合い、開発を加速させる
* Wantedly People の WEB 版 SPA の技術選定 ~ 設計 ~ 開発 * Ruby・Go を用いた Wantedly People のマイクロサービス開発
Go 製 Web API サーバの開発生産性向上と gRPC の技術検証のために、gRPC + grpc-gateway 構成のマイクロサービスを実装・本番投入しました。 また、そのサービスをもとに同様の構成のマイクロサービスを実装するためのマイクロフレームワークである grapi を設計・実装しました。 ここでの開発の成果は OSS になっているほか、Go Conference 2018 Spring で発表もしています
Wantedly で「プロフィール」というモデルが重要になってくることを見据え、その周辺のデータをメインのデータベースから切り出すための技術検証・実態調査および分割のための実装を行いました。 ActiveRecord にパッチを当てて実際に発行されているクエリをすべて収集し、テーブルをまたいだ join がないかなどの調査をしています。 正社員として入社後、その過程をRejectKaigi 2018 にて発表しています https://www.wantedly.com/id/izumin/items/7e085921-72da-4397-8311-ae561f403d0a
BLEを利用するAndroidアプリの開発
Android が標準ライブラリとして提供する BLE まわりの API が使いづらかったため、抽象化し Promise の皮をかぶせたライブラリを実装しました。 後に RxJava の時代になったため、 Rx のインタフェースでも利用できるような改修を加えています。
フィジカルコンピューティングボード「konashi」のAndroid向けSDKを実装しました. バックエンドに自作のAndroid BLE APIのPromise wrapper library「Bletia」を使用しています.
情報工学系(佐村研究室) スマートフォン上での文字入力やロック解除時の癖から本人認証を行う研究
情報工学コース(佐村研究室) / ソフトテニス部 / Web製作研究部 / 高専祭実行委員会
Ruby on Rails,JavaScript(Backbone.js)を用いた受託開発
Ruby on Railsを用いた受託開発
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