奈良県立医科大学 / 医学部医学科
公衆衛生インターン(in ガーナ)
今年4月、1週間ほどガーナにて公衆衛生のインターンシップに参加しました。 健康診断の手伝いをさせていただいたのですが、日本との違いを感じるにつれ、日本の恵まれた環境に関心するとともに、低所得国・中所得国の医療体制を作る側に回りたいという思い、自分には何ができるのだろうかという興味を強く持つようになりました。
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奈良県立医科大学 / 医学部医学科5年
初めまして。 奈良県立医科大学医学部医学科5年の井口と申します。
低所得国・中所得国での事業開発
どんなチームで、どんな仕事に取り組んだか ・AICONIC Technologies社でのインターン 主にリサーチ業務に従事しておりました。 ・WHO神戸センター主催:WKC forum 2024運営代表 企画運営にあたり、13人のメンバーと一緒に企画書作成、広報、運営準備などを行っています。
医学について学んでいます。 現在医学科5年生で病院実習を行っています。 低所得国・中所得国の医療支援に興味があります。
WHO神戸センター(WKC)が毎年開催する学生企画、WKCフォーラムの運営代表を務めています。 運営大学生として、国際保健に関するテーマについてリサーチを深めるほか、運営代表としてチームのマネジメントを行っています。 具体的な業務内容としては ・フォーラムの企画・運営準備 ・運営方針の決定、準備 ・議事録の作成 などです。 学生主導で運営しています。
今年4月、1週間ほどガーナにて公衆衛生のインターンシップに参加しました。 健康診断の手伝いをさせていただいたのですが、日本との違いを感じるにつれ、日本の恵まれた環境に関心するとともに、低所得国・中所得国の医療体制を作る側に回りたいという思い、自分には何ができるのだろうかという興味を強く持つようになりました。
奈良県立医科大学 / 医学部医学科
今年4月、1週間ほどガーナにて公衆衛生のインターンシップに参加しました。 健康診断の手伝いをさせていただいたのですが、日本との違いを感じるにつれ、日本の恵まれた環境に関心するとともに、低所得国・中所得国の医療体制を作る側に回りたいという思い、自分には何ができるのだろうかという興味を強く持つようになりました。