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TOP CONNECT株式会社
学生時代の活動を通して「たった1人でも、誰かの大きな選択のサポートをする仕事がしたい」と考えるように。 ↓ 上記の想い、そして20代から圧倒的に成長したいという意欲を胸に、大学3年5月より就職活動スタート。
「世の中に自律した人を増やしたい。」 私が人生を懸けて、成し遂げたいビジョンです。
【実績】 取材実績:長澤まさみ様、窪田正孝様、安藤サクラ様、岡田将生様、高橋文哉様、宮沢氷魚様、前田裕二様、その他大手・上場企業社長など
現在「日韓の応援広告を中心としたファン文化に関する考察」というテーマで、卒業論文執筆に向けて研究活動をしています。従来、ライブに行く・CDを購入するなど受動的な消費者だったファンが、近年ファンダムの結束力を高め、応援広告の出稿のように自ら生産活動を行う主体に変化していることに関心を持っています。自らもK-POPを主としたアイドルファンの当事者であることから、日々新たなインプットを楽しみながら研究を進めています。
私は考えることが好きで、関係の深い友人とは最近考えていることを互いにブレストし、共有しあっています。また自身の考えを誰かに伝えることで、その人の行動変容に繋がった瞬間に大きな嬉しさを感じます。それでは、もっと広く発信してみないか…ということで、大学時代は学生団体で雑誌(フリーペーパー)制作、そして個人でYouTube活動を行なっていました。YouTube活動はチャンネル登録者数を伸ばす前段階で辞めてしまいましたが、視聴者データだけでなく投稿後の感触や直接的なリアクションからニーズを探っていくことが手触り感を感じて面白かったです。また、純粋に趣味として始めたYouTubeでしたが、中には再生回数5万回以上の動画もあり、ユーザーから多くのコメントをいただけたことが嬉しかったです。まさに自身の発信によってユーザーの行動変容を感じられたのが、YouTubeのコメント欄におけるコミュニケーションでした。
TOP CONNECT株式会社にて、『学生新聞』というフリーペーパーの制作インターンを大学1年の4月から継続しています。年に2回発刊する紙面の①企画から②取材先への打診、③取材、④原稿執筆が主な活動であり、これまで大手企業・上場企業の経営者、その他俳優の長澤まさみさん、窪田正孝さんをはじめとする芸能人の方へインタビューをさせていただきました。これまで特に取材先への打診に力を入れており、先方への気持ちの良い丁寧な電話・メール対応には自信があります。また取材や原稿執筆で培ってきたコミュニケーション能力・ライティングスキルも自身の強みです。