慶應義塾大学/パリ政治学院 (ダブルディグリー) / 経済学部
「2016年度」優秀卒業論文
「クールジャパンの知られざる実態 ~ Cool Japan is not Cool?」というテーマの卒業論文で、日本のクールジャパン政策を経済的な視点から評価しました。
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株式会社電通デジタル / グループマネージャー(グローバルアカウント事業部)
慶応義塾大学とパリ政治学院を卒業後、新卒で電通に入社。 スポーツコンテンツに興味があり入社したものの、デジタルの成長を実感し直前で希望部署をデジタルに変更。入社以来ずっとデジタル系のグループ会社に出向しながら、デジタルマーケティング業務に従事。
・経営 ・事業責任者 ・マーケティング責任者
7名の部下のマネジメントを行いながら、外資系クライアントのデジタルマーケティング活動を支援。
2019年4月~現在 シニアメディアプランナー (電通デジタル出向) 大手外資系消費財メーカー担当として、メディアプランニング/バイイングを中心としたデジタルマーケティング業務全般を行いながら、2021年1月以降はチームリーダーとしてマネジメントや新卒採用の面接官も経験。
慶応義塾大学の経済学部に進学が決まった直後、パリ政治学院ルアーブル校とのダブルディグリープログラムに惹かれて即応募。2年間のフランス生活では国際的な仲間と夜はパーティーを楽しみつつ、昼間は政治/法律/経済/歴史など広くカバーしたリベラルアーツを学びながら、地獄のような論文試験でクリティカルシンキングを叩き込まれる。帰国後は慶應の国際経済学ゼミに所属し、日本の国際競争力について論文を執筆。
慶應義塾大学/パリ政治学院 (ダブルディグリー) / 経済学部
「クールジャパンの知られざる実態 ~ Cool Japan is not Cool?」というテーマの卒業論文で、日本のクールジャパン政策を経済的な視点から評価しました。