創価大学 / 経済学
子宮頸がん検診推進プロジェクト
20代から発症率が急増する子宮頸がんが、日本の検診率はOECDの中で一番検診率が低いことが問題になっています。政府も無料クーポンやパンフレットなどを利用し啓発していますが検診率は上がりませんでした。そこで私たちは女子学生に大学内で子宮頸がんについての知識の共有と産婦人科への予約システムを導入し、抵抗感なく検診を受けてもらえるセミナーを開催しています。
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ゼロ高等学院 / CCO
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コミュニティーデザイナーというコーチングの手法を用いて生徒のやりたいを実現するために伴走する役割を担っています。
女性が働きやすい社会にするために啓発を行っています。主な事業として子宮頸がん検診の推進を会社や学生に対して行っています。
【研究内容】アフリカ開発経済学を学び、途上国への開発アプローチを考察した。 【サークル】英語研究会でディベートを経験、経済学理論同好会で社会福祉について学び、Oxfam Club Sokaで貧困についての認知を広める活動を行った。
20代から発症率が急増する子宮頸がんが、日本の検診率はOECDの中で一番検診率が低いことが問題になっています。政府も無料クーポンやパンフレットなどを利用し啓発していますが検診率は上がりませんでした。そこで私たちは女子学生に大学内で子宮頸がんについての知識の共有と産婦人科への予約システムを導入し、抵抗感なく検診を受けてもらえるセミナーを開催しています。
長尾 郁実さん
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20代から発症率が急増する子宮頸がんが、日本の検診率はOECDの中で一番検診率が低いことが問題になっています。政府も無料クーポンやパンフレットなどを利用し啓発していますが検診率は上がりませんでした。そこで私たちは女子学生に大学内で子宮頸がんについての知識の共有と産婦人科への予約システムを導入し、抵抗感なく検診を受けてもらえるセミナーを開催しています。