浅井一輝
東京海洋大学 / 海洋科学部海洋政策文化学科
400万人が利用する会社訪問アプリ
2019年3月から独学でサイト制作の勉強を始める。 現在、クラウドソーシングとオフラインでいただいたサイト制作案件をこなしつつ、日本中の島々を釣り歩く【魚WEBフリーランス】として活動中。
ターミナルの総合現場監督に就任。 作業員が安全で円滑な作業を進められるようにPDCAを回していた。
円滑な物流システム実現のためコンテナ管理システムの構築、コンテナ船積載量の提案した。
HP制作 ―――――――――――――――――――――――――――― 独学当初はライスワークであったHP制作も、クライアントに感謝されることにだんだんと喜びを感じるようになり、ライフワークにすらなった。コーダーとして突き詰めた後、コーディングを極めたディレクター、マネージャーとしてチームを指揮したい。
前職は、物流インフラ会社に勤めており、円滑な物流システム実現のためコンテナ管理システムの構築、コンテナ船積載量の提案、ターミナルの総合現場監督を行う。
大学では、漁村フィールドワークを主に全国の漁村の漁の方法、漁獲量、平均年齢、環境の側面から持続性について調査を行っていました。 卒業研究では、ターゲットを実際に魚をたべる消費者まで落とし込み、魚捌きの伝授で得られる体験の効果をSCATを用いて分析し、研究した。
東京海洋大学 / 海洋科学部海洋政策文化学科