400万人が利用する会社訪問アプリ
株式会社Allesgood / user team / alliance manager
【自分らしく生き続けられる社会を作りたい】をゴールにしています! 小学生時代から自分はどう思うのかを大事に過ごしてきた中で、あらためて最近2年休学して働いたり、1ヶ月NZへ留学する中で「納得解をもつこと」はよりよく生きるために必要だと感じました。
自分の答えに納得し、自分軸を持って働ける人を増やしたいです。 そのために、働く環境を整えるための仕事をしたいと思っています。
「人類の価値観を解放し、つなげる」をビジョンに掲げ、弊社が開発しているプロダクト「BaseMe(旧エシカル就活)」と学生を結びつける役割を担っています。私自身が描いている人生のビジョンと、会社のミッションが重なる部分が多かったため入社しました。学生との1on1などを通してひとりひとりの価値観を見出し、最適な形でかつ学生の納得いく形でのキャリアを提案したいです。
社会学を中心に学んでいます!社会学の中でも自由選択で「社会福祉」「ジェンダー」「メディア」「教育学」を主にこれまでは履修しました。来年度からは社会学のゼミに入る予定で「なぜ働くのか」をメインに研究したいと考えています。2年以上企業で働きながら過ごしている中で、まだ言語化しきれていない自分自身の働く理由と、もっと広く人間社会を見た時の労働の
福島県国見町「放課後塾ハル」のスタッフとして塾の立ち上げ、運営をしました。放課後塾ハルは福島県国見町に住む小学校5,6年生を対象とした「小学部」と中学校1-3年生を対象とした「中学部」があり、私は小学部のスタッフとして活動していました。1年目はメンバーと共に塾をどうまちに浸透させていくか思考し、学校や教育委員会に顔を出す回数をとにかく増やしてい
全国3拠点の公営塾に通う子どもたちが、自分の生まれ育ったまちの良いところをオンラインツアーという形で全国に伝えていくイベントです。プロジェクトを完走するまでの間、子どもたちの伴走と国見町からの協力者、参加者を募ることをしていました。子どもたちに関わる中で、どのような言葉をかけたら子どもたちがまちに対して考えるきっかけを作ることができるか試行錯誤しながら、彼らの一番伝えたい形で伝えたい内容をつくることができました。終了後も「もっとまちのことを知りたい」「好きなことにチャレンジしてみたい」と子どもたちから言葉をもらい、行動するきっかけを作れたと思います。