鄭 皓榮
東京
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一橋大学での交換学生をきっかけに日本でキャリアをスタートしたかった。 韓国に帰って半年間就職活動に専念した結果、本田技研工業のセールス&アンドマーケティング部に内定された。 現在はワーキングホリデーで日本に来ており、東京の高い家賃に耐えるためにいち早く仕事を探している。 もちろん他のアルバイトもあるが、どうせなら入社後にも役に立つ経験をほしくてインターンシップを選んだ。 まだ日本語が完璧ではないが、計5
アシアスペシャリストになりたい。
Yonsei大学 スポーツ応用産業学科に在学中。 大学では主に「スポーツマーケチン」について学びました。 1年生からバレーボール部入って、22年全国大会準優勝を達成しました。 また、延世大学体育委員会事務室で2年間働きました。
交換学生として日本語を主に学んで、Japanese BusinessとGlobal Issueに関した英語授業を受けました。この頃に日本でキャリアを始まりたいと思う、韓国に戻った後から日本の就職活動スタート。
K4と呼ばれる高速榴弾機関銃を得意とし、戦争時に勃発しうる様々な状況を想定して任務完遂を目指して訓練を進めた。
新製品の販売促進のために様々なマーケティング戦略を構想し、現場に出て実践すること。