Hiroyuki Matsuo
大阪大学 大学院情報科学研究科 / コンピュータサイエンス専攻
Deep Learning ライブラリ開発
研究室内での使用限りであったため公開はしていませんが,ディープラーニング用ライブラリ『Sigma』の開発に関わりました。開発言語は C++。従来のライブラリでは各レイヤーの処理を自分で実装する必要がありましたが,Sigma では入力サイズやレイヤーの順番などを指定するだけですぐにディープラーニングを始めることができ,初学者の敷居を下げることができました。
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大阪大学 大学院情報科学研究科に所属。 父や伯父の影響でコンピュータに興味を持ち,情報科学の世界へ。 卒論では,アルゴリズムの違いによって計算機の消費電力がどう変わるのかを研究していました。 大学院では変わって,Web ブラウザ上で行う分散処理について研究しています。 日々進化していく ICT の世界に感動しながら過ごしています。
- Web サービス関連のフルスタックエンジニアになりたい - iOS / Mac アプリ開発してみたい
研究室内での使用限りであったため公開はしていませんが,ディープラーニング用ライブラリ『Sigma』の開発に関わりました。開発言語は C++。従来のライブラリでは各レイヤーの処理を自分で実装する必要がありましたが,Sigma では入力サイズやレイヤーの順番などを指定するだけですぐにディープラーニングを始めることができ,初学者の敷居を下げることができました。
大阪大学 大学院情報科学研究科 / コンピュータサイエンス専攻
研究室内での使用限りであったため公開はしていませんが,ディープラーニング用ライブラリ『Sigma』の開発に関わりました。開発言語は C++。従来のライブラリでは各レイヤーの処理を自分で実装する必要がありましたが,Sigma では入力サイズやレイヤーの順番などを指定するだけですぐにディープラーニングを始めることができ,初学者の敷居を下げることができました。