第二種電気工事士
自宅のスイッチをかっこいいものに変えたくなり、資格を取得。 現在もスイッチ、コンセントを交換し、自分の好きなものに交換している。
350万人が利用する会社訪問アプリ
農林水産省 / 大臣官房秘書課人材情報システム班(管理職)
閲覧、スカウトありがとうございます。 ステータス:転職活動中(職場には早期退職申し入れ済み。現在退職日を調整中(9/30 or 3/31)
DXツールを活用して、人が効率的に幸せに働ける世界になってほしい。 様々な考え方が広く受け入れられる世界にしたい。
システムに詳しい人ということで、人事から依頼され着任。 SaaSであるcompanyのシステム全般の発注、管理、設定改善の指示を担う他、Awsの手配、テックタッチという外部ツールの活用方法の検討を行っている。
ベンダーの開発者と協議提案をし、既存のシステムの改善要望に対し、工数を少なくして、機能を実現できるように、システム的な提案を行い、発注工数を大幅に削減した。ここでかつてのSQLの知識が大活躍している。
新しくできた省庁であったため、担当に限らず採用面接、業務円滑化に向けた取り組みを実施。活用の進んでいないDXツールを導入し、残業時間の削減に貢献したほか、幹部より人を見る目があると、採用面接の担当を任される。
管理職となり、守衛の上司として着任。 農林水産省の建物管理を担当。 搾乳室の設置提案を行うなど、新しいライフスタイルに対応した庁舎改革を推進すると共に、コロナ禍による隔離に伴う警備人員減少の危機に対して、ローテーションを組み直し、危機を乗り切った。
公益法人の認定、審査、監督、会計監査担当。 公益社団法人2025年国際博覧会、味の素ファウンデーション、ジャパンスタッドブックインターナショナルなどを担当。
食品ロス削減の取り組みに関与し、食品ロス削減国民運動(NO-FOODLOSS PROJECT)を推進した他、食糧産業局のフィスブックス活用チームに参画し、低迷していたアクセスの回復に貢献。 この他熊本地震の食糧支援チームのメンバーとして支援物資の流通管理の適正化を行なった。
当時、全く注目されなかった、食料産業局のFacebookページにおいて、リーチ数改善のため、電通からの出向社員と共に、記事の定期投稿を行うとともにお役所的な発信をやめ、親しみの持てる投稿を行い、リーチ数の改善に寄与した。
当時まだマイナーだった食品ロス削減をメジャー化すべく、各自治体に食品ロス削減のポスターを作成していただき、全都道府県のポスターを農林水産省HPにおいて紹介することにより、都道府県間の意識の向上、やりがいを鼓舞すると共に、民間事業者に対し、改善を進めるべく1/3ルールの撤廃を推進した。
熊本地震が発生し、人員不足及び防災経験者として支援チームに参画。 発災当初、混乱の最中で、全く管理できていなかった食糧の発送状況をガントチャートにより把握できるように改善し、タイムリーにマスコミに情報提供できるように改善を行なった。
自らの志願により再度出向。 国民の防災意識の向上のためのイベント企画、普及啓発。 なかなか一歩が踏み出せない災害に備えるをみなさんに興味を持ってもらうために、おもしろい防災を目指してイベントを企画。
総務課総務予算担当として、国会業務担当の後方支援、被災地への赴く報道官の出張手配、大臣室との調整等を行なった。
当時の上司の推薦で出向。 政策評価・公共事業評価チーム(国土交通省、警察庁、法務省担当)租税特別措置評価チームのリーダーとして10人の部下とともに、道路整備、鉄道、都市公園、河川事業の統計分析、事業の費用対効果分析を行い、不適切な事業評価の改善指摘を行なった。
霞ヶ関では数少ない、高卒ながら国家公務員2種試験(大卒相当)に合格し農林水産本省に採用される。 予算、経理事務に携わり、マクロを使って業務量の削減を行なった。
映画(You got mail)で話題なったアメリカオンラインのサポートセンターで業務に携わる。 的確な回答と、各社のパソコン名称を整理し共有するなど効率的な業務運営に貢献。 ただ、負担は大きく公務員試験に集中するため退職。
自作PCの製造販売サポート、データベースシステムの開発作業。 この時期にSQLを学びました。 小さな企業だったため将来の伸びが難しいと考えて退職。
この時期にコンピューターに興味を持つ。 大学推薦を得たがコンピュータに興味を持ったため辞退してプログラムの道へ。
自宅のスイッチをかっこいいものに変えたくなり、資格を取得。 現在もスイッチ、コンセントを交換し、自分の好きなものに交換している。