松本 泰佳

これまではユーザの残高を使用する決済手段をAPIで提供していたが、 それに加えてPayPayのWeb決済画面を提供するシステムの構築を担当。 このシステムを利用することでWeb画面上に表示されているQRコードを読み取ることで、本人以外でも代わりに決済してあげることが可能となった。またセキュリティ的にも懸念が生じるため企画と協力し、不正利用対策にも取り組んだ。 この決済手段から非同期の決済が可能となったため、Callbackで決済結果を受け取る機能などに工夫した。