400万人が利用する会社訪問アプリ
ゲーム業界で30年以上の経験を持つ古川浩史と申します。工画堂スタジオでキャリアをスタートし、コナミやガマニア、gumiなど複数の会社で様々なジャンルのゲーム開発に携わってきました。主にプランナーやディレクターとして活躍し、コンシューマーゲームからスマートフォンアプリ、オンラインゲームまで幅広い経験があります。特にスクリプト作成、ゲームシステム設計、データ分析に強みを持ち、近年はAI活用によるスクリプト業務
中古戸建購入時に不動産業界のDX化とUX改善の必要性を実感しました。ゲーム開発で培ったUX追求のスキルを活かし、不動産テクノロジーの革新に貢献したいと考えています。
開発が難航していたプロジェクトに企画サポートとして参加。リリース後は前職の経験を活かし、運用面の分析業務を担当。 ・会話シーンの演出スクリプト作成 ・外注ライターからのシナリオ監修
ユーザ数100万人規模で運営中のタイトルの調査/分析業務を担当。膨大なログデータからのデータ抽出にSQLやaccessを利用。予測したユーザ動向をデータ抽出によって裏付け、今までのゲーム開発の経験を踏まえて改善案を合わせて提案。
しばらく新作が出ていない有名コンシューマタイトルを、昨今のブラウザゲームのフォーマットに載せる形で提案。プロジェクト承認以降はディレクターとして開発部門を担当。またプロデューサ補佐として予算管理や各種折衝も担当。
新しいオンラインゲーム(現実とデジタルの融合/拡張現実)を目指して社内共同事業として提案、プロデューサと共にプロジェクト立上げのためのコンセプト立案から事業計画を行う。 開発では主に“キャラクター性”に関わる業務を担当。運営では公式サイトの更新やコンテストの開催などの業務を取り
メイン企画の補佐としてデータ変換や組込みを担当しつつ、シナリオライティング、スクリプト、およびゲームデータ作成を担当 ・戦闘システム仕様 ・戦闘/AIパラメータ設定