武井 優薫
二級小型船舶操縦士免許
離島で暮らし「自然」とともに生きるうえで、何よりも有用なスキルかもしれません。
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岡山県笠岡市地域おこし協力隊 / 岡山県笠岡市より委嘱(個人事業主)
武井優薫と申します。 出身は神奈川県。現在は瀬戸内海ど真ん中の風光明媚な離島・真鍋島で、地域おこし協力隊として活動しております。
「文化」「自然」を軸とし、地方創生や国際協力の業界に携わり続けたいと思います。
見栄えの良い地域活性化に盲進することなく、地道に愚直に「地域住民に成る」ことを目指しています。 コミュニティの内外をつなぐインタープリターとして、具体的には以下の諸活動をおこなっています。
先住民族のコミュニティで生活しながら、歴史・文化・民俗に関する調査・研究(聞き書き等)、ならびに観光振興に関する諸々の活動をおこないました。
【新大陸先住民族の世界観】 近代西欧的な「文化/自然」二元論の超克について研究しました。
【新大陸先住民族の世界観】 近代西欧的な「文化/自然」二元論の超克について研究しました。
水稲栽培、トマトのハウス栽培、葉物や根菜類の露地栽培、自家育種による固定種の開発などを手掛ける現場で、圃場準備から栽培、収穫、調製、出荷に至るまでの農作業全般に携わりました。
【農業に関する理論と実務】
圃場準備から栽培、収穫、調製、出荷に至るまで、高原野菜の大規模生産現場における一通りの流れを経験しました。また、観光直売所の運営も担当しました。 農業の現状や地方農村のリアルを垣間見ることができ、後のキャリアにおける現場主義の嚆矢となりました。
【中国中世史】
離島で暮らし「自然」とともに生きるうえで、何よりも有用なスキルかもしれません。