400万人が利用する会社訪問アプリ
AI inside 株式会社 / USE Division
私は気になったこと/興味のあることは常に発信と挑戦していくことを心掛けていきました。スプラシアはまだまだ成長段階なので見つけた課題や挑戦したい新しい技術が見つかれば、直ぐにメンバーとコミュニケーションを取っていきながら挑戦していきました。その行動と成果が社内の評価につながっており、現在もよりモダンな開発技術を会社として取り入れ続けています。
最近はGitOpsを勉強しているので、色々なOSSやSaaSを組み合わせた「大西なりの開発基盤」としてGitHubに後悔したいです。また、QiitaやZennなどで記事の発信経験がまだないので、そういった発信活動を今後増やしていきたいと思います。
入社してからは多くのプロジェクトに参画しました。役割としては主にプログラマー/システム設計がほとんどです。 2021年からは自社開発案件にも携わっております。私は見つけた課題や挑戦したいことを発言し、行動していったことで設計/プログラム/ミドルウェア(インフラ)と満遍なく役割を果たしています。自身の業務の傍ら、裏側で役立てるようにメンバーのサポートをよくしていると自負しています。
大手通信会社のポータルサイトの開発/運用保守を従事しました。テスターに始まり、プログラマー/システムエンジニア/サブリーダ(PM補佐)の役割を経験しました。
船舶の機関士となるための勉強をしておりました。2回生/3回生では学校が所有している練習船で乗船実習を通じて、機関士としての技術面だけでなく、団体活動におけるコミュニケーション面でも多く学ぶことが出来ました。 卒業研究では、超音波魚体スキャン装置を用いて魚の鮮度を定量的に評価するためのシステムの開発と研究をしておりました。