400万人が利用する会社訪問アプリ
訪問診療所 / 事務
2020年3月に東北大学を卒業し、同年4月に群馬県庁の行政事務職として入職し、約2年間、児童相談所の職員を務めた。その後、塾講師のアルバイトをしつつ転職活動をし上京。現在は医療事務として、PC操作や電話対応を伴う事務業務全般、ドライバー、看護助手と同じような診療補助をメインに様々な業務に取り組んでいる。EXCEL(vlookup程度)などを用いた効率化、実際の行動面の見直しによる時短、入職者や初心者が働きやすいようなマニュアル作りにはこだわりを持って取り組んでいる。
自分が最も関心の高い自動車業界・出版業界、多くの人に適性を指摘される公務員・公務員のような意識や働き方を求められる業種。
事務職として、訪問ドライバー、診療補助(バイタル測定や検査補助、処方箋発行など免許不要な作業全般)、新規患者との契約、電話対応(患者対応、関係各所との調整など)、書類作成、郵送物処理などの事務全般、その他様々な特命事項を実施。訪問に関する業務を主に担うが、電話対応やPC操作を伴う特命事項(資料作成)などについても担うことが多く、業務範囲は資
・一太郎にて作成されていた会議資料は、体裁を整える手間や数値計算の手間があったため、若手や中堅の職員には評判が悪かった。そこで、枠の加除やセルの幅調整の容易さや関数による自動入力をメリットにできるExcelにて、雛形を作り直し、会議にて提言。採用された。 ・アルバイト職員の簡易な出退勤管理や給与計算を行う業務について、これまでは手作業で行われていたものを、Excel関数(IF, SUMなど)を活用し、なるべく自動化した。 ・その他、共有ファイルなどで、シート名取得関数やVLOOKUP関数などを、自己研鑽もかねて活用した。 ・2021年末に看護士と共同で、コロナ対策作業を開始。2022年度、看護士が退職した後は、会議にてコロナ対策作業の役割分担を提言。マニュアルと管理表を作成した。
社会学や統計学をベースにした社会問題の考察、Rを使ったデータ分析、Pythonを使った行動研究