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職務要約 / .
大小問わず調剤薬局チェーンにおいて薬剤師として働く一方、DX/BPRをはじめ、経理、取締役、税理士、SIer、コンサルタントなど多くの方々と協業しながら、事業の効率化、発展に挑戦してまいりました。今まで多くの電子薬歴、社内インフラを取り扱った過程から、当業界でどういったものが最適な製品であるか知り尽くしています。また、大手調剤薬局チェーンにおけるER
インテリジェントオートメーションによる業務自動化、アーキテクチャ設計、それに伴う開発・運用経験 Java (Servlet/JSP), Python, JavaScript, GAS, VBA, PL/SQL等、プログラミング経験
大手調剤薬局の運営に必要なITシステムをもう一度勉強し直したいと考え、派遣薬剤師として大手調剤薬局を中心に短期間で乗り換えながら、医療業界に必要とされているITインフラ、及びバックオフィス業務の改善方法を模索するため、あえて派遣薬剤師として就業を開始。
1. 業務プロセスのデジタル化によるオペレーション最適化・自動化 FAXによる処方箋応需を全自動で、直接応需はScanSnapによる手動取り込みによりデジタル化 + クラウドストレージにPDFデータとして一時保管。OCRによる処方入力自動化、及びiPadから処方データを閲覧することで、処方箋をコピーする手間を省き、調剤に至るまでのリードタイム削減、紙の消費量削減(コスト削減)、省力化に貢献。
* 株式会社トーカイ薬局の子会社
1.大手調剤薬局における健全な在庫管理手法と、当方が作り上げてきたデータ分析を融合させ、総務担当と協力し、全店舗に導入した。1年かけて不動在庫医薬品を薬価ベースで300万円から100万円以下に削減し、サンクコストの削減に成功させた。これをシステム化し、独自の意思決定支援システム(Decision Support System)を開発し、不良債権化したデッドストックの再資源化にも貢献した。
ITベンチャー企業の社長と縁ができ、名古屋地区エリアのエヴァンジェリストとして任命される。 年末イベントでは、社長賞を受賞。 ユーザー数は5万名程度まで成長した後、新規ベンチャー起業と共にサービス終了。
・医薬品処方量のデータ分析、それに伴う無作為な医薬品採用の回避、及び収益構造の改善 全社規模での医薬品処方量とその動向のデータ分析により、適切な医薬品発注量を把握できる仕組みを確立し、また無駄に競合ジェネリック医薬品を採用しなくて済むようになり、デッドストック(損金)が発生しにくい環境を確立した。
・自動分包機の最適かつ最大パフォーマンス追及のための検証、それに伴う業務効率化への貢献 前職での失敗を糧に、自主的な個人プロジェクトとして自動分包機を効率的に活用する方法を模索。適切な在庫管理が行われておらず、一包化する際に錠剤補給のための一時休止アラートが頻発し、非効率で
大手調剤薬局チェーンで勤務薬剤師として働く一方、大企業における教育システム、効率的な業務フロー、電子薬歴・レセコン、企業内イントラネットなどERPシステム、マネージメントなどの広義のコーポレートガバナンスのあり方を垣間見た。また、健康サポート薬局の先駆け的な取り組みとして、OTC販売拡販において広告作成を担当し、患者に配布、近畿支部で店舗として
京都大学、大阪大学・大学院で得た医学・薬学・情報科学をベースに、新規抗生剤作製(Fast-In-Class)のための基礎研究に従事しました。具体的には鉄欠乏下におけるプロテオーム解析、KEGGなどを利用したバイオインフォマティクス・データベースの活用、遺伝子欠損株作成によるin-vitro上での比較試験、候補タンパク質の構造解析などです。
大阪大学の学生・大学院生や他大学の大学院生と共に医学・薬学・理学・工学・情報科学など実に様々な学問に触れる機会が得られました。
私が在籍していた頃の薬学部は4年制でありましたが、その当時から膨大な量の学問を修めなけれいけませんでした。それに加え、薬学部在籍中も【情報科学】、【経営哲学】を独学で勉強し続けたこともあり、お世辞にも成績は良いとは言えませんでした。
Cisco Systems社が主催する Networking Academy に通年で学ぶ機会を得え、3期に渡り、優秀な成績を収めたことを企業から表彰された。
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