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北京語言大学 (中国) / 中国語学部・中国語学科・経済貿易専攻
「環境」と「中国」、この2つに興味がある北京留学中の大学生3年生です。大学生活の5分の3はコロナ禍でした。高校生の時に環境問題に興味を持ち始め、大学入学とほぼ同時に環境サークルを立ち上げ、ゴミ拾いを始めました。目の前のゴミを拾うように「目の前の環境を大切にする」ことを意識し、留学に行けなくても、環境のために自分にできること・自分を成長させる環境を模索する日々を過ごしました。私の夢は名前の「ひなた」のように、周りの人に良いエネルギーや影響を与えられる人間になることです。
持続可能でグリーンな社会創りに貢献したい。
基礎中国語からビジネス中国語などの中国語の課程に加え、経済学・国際貿易実務・中国概論・英中翻訳などの実用性のある過程も中国語を用いて学んでいる。
環境サークルを立ち上げ、ゴミ拾いという活動を通じて、一人でも多くの人の環境保全意識の向上に取り組んだ。コロナ禍でも、地球環境は私達の目に見えないところで日々悪化していた。人々の意識や習慣を変えたいと感じたら、まずは自分から行動を起こし、できることを「やり続ける」ことが大切だと考えた。そのため、制限の多いコロナ禍でも、ゴミ拾いを開催し続けてきた。たとえ一回で拾えるゴミの量は少なくとも、そこで出会えた人は様々で、少しづつゴミ拾いをする同志が増えた。結果、合計93回、総量約120kgを超えるゴミを拾うことができた。また、自らが人に与える影響を信じて、留学先の北京の大学内でもゴミ拾いを続けている。先日、北京でゴミ拾い100回目を開催した。
キャリア支援業界は、新卒では採用していないため、20代の若手が少ない現状があり、また広報部としての発信を強めるには20代が必要だった為、知人の紹介があって関わり始めた。 社内・社外広報の両方の役割を担うため、メディアページにて、5回のインタビューや対談などを通じて、21本の記事更
共同代表/コミュニティの運営