HINAKO SHIBAZAKI

それが小さなことでもいいから誰かの支えになれるような、背中を押せるような仕事に関わりたいと思っています。それが直接的に人を支える仕事でも、コンテンツ・作品を通して間接的に人と関わる仕事であってもそのs価値は変わらないと思っています。この1年間を通して大きな仕事をするやりがいはもちろん感じましたが、私は何よりももっと1つの仕事に丁寧に真摯に向き合っていきたいです。