坂本 光
東北大学 / 文学部人文社会学科
日本思想史研究室
死生観の変遷や浄土教について学び、卒業論文では資料の少ない阿弥陀堂の役割を、構造や周辺地理から読み解きました。
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東北大学文学部卒業後、2018年4月に河北新報社に入社し、1年間仙台市中心部の事件事故報道を担当。19年に盛岡総局に着任し、現在まで東日本大震災や参院選・衆院選の取材に携わりました。2022年2月に退職し、現在はフリーライターとして活動しています。関心のあるテーマは地方の人口減少や地方と都市の経済格差、農業です。新聞記者時代は震災後地方にUIターンした若者や効率化を模索する農業などを積極的に取材し、取り上げて
地方に根ざし、地方で生まれた新しい取り組みを全国に発信することで地域活性化の手助けをしたい
新聞記者として、日々のニュースは読者に正しく伝わる事を意識。農業や地方経済、東日本大震災に課題意識を持ち、地方の現状と今後の見通しを読者に伝えました。
日本思想史
東北大学 / 文学部人文社会学科
死生観の変遷や浄土教について学び、卒業論文では資料の少ない阿弥陀堂の役割を、構造や周辺地理から読み解きました。