Hikari Kosuda

弊社のこれからのフェーズとして、今まで多くのドメインを抱えてきたチームが分割していき、さらに今までになかった内容を扱うためのチームも増えていくところです。 私はこれらの小規模チームのうちいくつかをハンドリングしていくことになると思うので、この過渡期にチームの状態に合わせてどのように運営していくのが良いのか、色々と試していくのを楽しみにしています。