武蔵野美術大学特別講師
出身専攻である武蔵野美術大学大学院造形研究科工芸工業デザインコースおよび、その学部である武蔵野美術大学造形学部工芸工業デザイン学科にて、これまでのデザイン活動についての特別講義や、デザイン実習の実技指導を担当。
400万人が利用する会社訪問アプリ
GROOVE X 株式会社 / UI/UXデザイナー
ロボットベンチャー・GROOVE Xで”LOVOT”とつながるスマホアプリのUI/UXデザイナーをしています。 東大で精密工学、武蔵美大学院で工業デザインを学んだ後、東芝デザインセンターに入社、そして今と、紆余曲折していますが、「人を幸せにするデザイン」を目指して日々奮闘中。 note:https://note.com/minajimi
・家庭用ロボット「LOVOT」と連携するスマートフォンアプリ開発の最初期から参画。 要件定義、開発体制立ち上げ、UI/UXデザイン&ディレクションを担当 ・デザイン思考アプローチによる新機能検討
東芝時代の上司で、現千葉大学で指導にあたっている渡邉慎二教授にお招きいただき、学生約70名に対してLOVOT開発について講演。
出身学科の大学院である、東京大学大学院工学系研究科精密工学専攻の特別講義にて2コマの講演を担当。
『LOVOTの気持ちを"チラ見"する体験の作り方』と題して、LOVOTアプリでも一番人気のダイアリーという機能が生まれるまでをLT
・家庭用ロボット「LOVOT」と連携するスマートフォンアプリ開発の最初期から参画。 要件定義、開発体制立ち上げ、UI/UXデザイン&ディレクションを担当 ・デザイン思考アプローチによる新機能検討 ・Firebase Analytics、BigQuery、DataStudio連携に基づく定量的なユーザー体験改善 ・QA試験(ときどき)
・TVやIoTデバイスと連携するスマホ/タブレット向けアプリのUI/UXデザイン 会議用レコーダーアプリ・TruRecorderにて2015年にGOOD DESIGN賞、2016年にiF Design Award受賞。
・工業製品におけるロングライフデザインについての研究
・プラスチック部品の革シボテクスチャ合成手法に関する研究 https://ci.nii.ac.jp/naid/110008742534
出身専攻である武蔵野美術大学大学院造形研究科工芸工業デザインコースおよび、その学部である武蔵野美術大学造形学部工芸工業デザイン学科にて、これまでのデザイン活動についての特別講義や、デザイン実習の実技指導を担当。