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一般社団法人 環境金融研究機構 (RIEF) / 顧問
大学卒業以来 10年間、富士重工業、日本IBMにて、資金運用・調達、予算計画等、財務全般の実務を経験した後、米コーネル大へMBA留学、企業財務、会計、監査、国際ビジネスを専攻。その後、S&Pに転じ、事業法人格付を担当。さらに、投資銀行にて、クレジットアナリストとして、事業法人全般の信用力・経営分析に携わり、機関投資家への情報発信を展開。インスティチューショナルインべスターズ誌チームランキングで99年1位、00年2位
社外取締役(ファイナンス及びサステナビリティ管掌)、サステナブル経営、サステナブルファイナンス、経営顧問、各種セミナー講師、経営・金融に関する本の執筆、大学教授
ESG投資、再生エネルギーファイナンス、グリーンボンド等を促進するNGO。顧問として、ESG投資促進を含む環境金融全般の促進活動。金融機関等の環境金融活動を表彰する「サステナブルファイナンス大賞」創設。日本におけるグリーンボンド市場拡大へ向けた環境金融債権の買取り・証券化のための機構創設などの政策提言。各種勉強会、セミナー活動。環境省「グリーン投
IPOに向け、経営体制を構築。
(1年有期雇用) 持続的企業価値拡大へ向けたサステナビリティガバナンス構築支援。サステナビリティ委員会、アドバイザリーボードファシリテーション、CxO起点のサステナビリティロードマップ策定等。会社役員育成機構 (BDTI) 個人賛助会員。
エンゲージメントパートナーとして、多くのTCFD、マテリアリティプロジェクトをデリバリー、戦略領域の成長をドライブ。地域サステナブルファイナンス推進、CxOインターフェース等、新規事業開発など。
(2年有期雇用) ESGコンサルタント、環境金融NGO顧問や投資銀行バンカー等の経験を活かし、サステナブルバンキング(グリーンボンド100億円など、環境金融等)、ESG投資家向け情報開示、全社的サステナビリティ対応の推進等。アドバイザーとして、資本政策や格付対策にも関与。
(1年有期雇用) 嘱託として、ディーラー財務・与信分析、経営支援及び業務効率化のアドバイス。ディーラー、信販等の与信レポート作成。在庫監査プロセスの効率化、社内規定策定等各種プロジェクト推進。 ※ 嘱託契約期間の満了にて、円満退社
ブティック財務アドバイザリーファーム。プロジェクトベースで、建設・小売り等の業種の中堅、新興、オーナー企業を中心とする親密クライアント企業への資本政策、資金調達、資本提携及びM&A、IRなど幅広い財務アドバイザリーを提供。プレハブメーカーの資本政策、IR及びファストフードチェーンとの資本提携。ファストフード、建設会社等への資本提携、M&A提案活動。
2006年8月-2009年2月 欧州最大級の国際投資銀行 ※ ダイレクトハンティングにより復職 ■ 投資銀行本部 - グローバル・バンキング (2006/8-2007/6)
※ ダイレクトハンティング 部長として、クレジットアナリスト・債券アナリスト等7名のリサーチ部門を統括、レポート、ミーティング、分析等サービス、内外機関投資家対応等の面でチーム力及び対外評価を大幅に向上。2006年からは、トレーデイング付アナリストとして、ハイイールド等、各種ポジ
※ ヘッドハンティング ヘッドとしてクレジットリサーチを統括、セミナー、リサーチセールス(外交)、レポート発行内外機関投資家対応を展開、債券リサーチ全般の評価向上に貢献、事業法人セクター全般を担当。個別企業レポート、セクターレポートに加え、マクロでのクレジット動向などもテー
※ ヘッドハンティング クレジットリサーチチームの立ち上げ、国内初のリサーチセールスや各種セミナーを通じた幅広い内外機関投資家外交や、クレジットレポートを発行、メディア対応なども展開。事業法人セクター全般を担当、日産自動車などの個別企業レポート、セクターレポート、企業のB/S問
※ 米NY本部にて採用、東京事務所へ赴任。 日本、韓国等アジア、米国の電機、半導体、自動車・部品、機械、不動産等の格付の正担当格付アナリスト、副担当も含め事業法人全業種を担当。格付の付与、モニタリング及び内外機関投資家対応。金融機関を除く全業種の格付委員会のメンバー。トップマ
コーポレートファイナンス、会計、国際ビジネス等
■ IBMアジア・パシフィック(IBMアジア太平洋本部)、トレジャリー・アカウンティング ー 資金管理、経費・売掛金/買掛金管理、金融機関折衝、監査対応、経理システム他(1986/11-1990/3) ■ 日本アイ・ビー・エム、本社 財務 ー 資金管理・運用・調達、配当政策、資金計画、中期経営計画等(
資金管理、資金運用、資金調達、IR、格付取得、金融機関折衝及び財務分析等。資金管理業務及び資金繰表の作成、資金運用業務、銀行預金管理業務、外為業務、証券会社等向け決算、事業、商品説明などIR対応、格付機関提出資料作成、アナリスト対応と予備格付取得、ユーロ・アジアドル債の発行。アニュアルレポート作成、同業他社財務分析、対監査法人対応業務、業界株
久留間健教授にゼミナールで師事、国際金融論を専修