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株式会社ブレーン / システム部・PM
⚫️自己紹介 氏名:比田井啓(ひだいさとし) 年齢:27歳 出身大学:早稲田大学スポーツ科学部卒業(応援部に所属していました!🔥) 趣味:歌うこと、俳句
小さな「できない」から大きな「できない」まで、あらゆる「できない」によるストレスをWebサービスの力で解決できるようにするため、幅広いエンジニアスキルの研鑽をしていきたいと考えています!👍
入社後、WEB系業務システムを中心とした社内受託開発案件のPGとして開発、テストなどの下流工程を経験したのち、2023年4月からPLとして設計などの一部上流工程や顧客折衝も担当。現在PMとしてプロジェクト全体の統括をしつつ、AWSを中心としたインフラの構築・運用の作業担当も兼任。
【プロジェクトの概要】 大手半導体メーカーのストレージサーバーのEOSに伴う、新機器へのデータ移行対応 【役割】 PL 【要員】4名 【担当業務】 ・WBS作成、運用 ・顧客対応 ・仕様確定、外部設計、詳細設計 ・機器セットアップ、データ移行、テスト ・現地機器セットアップ作業 【サーバー機器】 NetApp Ontap9
【プロジェクトの概要】 大手飲料メーカーの顧客データの定期抽出、整形、レポーティング 【役割】 メンバー 【要員】4名 【担当業務】 ・定期データ抽出、整形、レポーティング作業 【開発環境】 VS Code Git GitHub Backlog 【言語】 Python3系 【データベース】 Treasure Data 【OS】 Linux 【インフラ】 AWS 【その他ツール】 DigDug Jenkins
プロジェクトの概要】 共同購買事業を行う組合担当者が利用する想定のWeb系請求業務管理システムの開発、システム導入サポート、運用保守、トラブル対応 【役割】 PM/PL 【要員】7名 【担当業務】 ・スケジュール管理 ・コスト管理 ・7名のチームメンバータスク管理、技術サポート ・顧客対応 ・仕様確定、外部設計、詳細設計 ・一部製造、テスト ・ユーザー検証対応 ・インフラ設計、構築、運用 ・コードレビュー 【開発環境】 VS Code Docker Sail Git Backlog 【言語】 PHP8系 Python3系 【フレームワーク】 Laravel9 【データベース】 MySQL8 【OS】 Linux Windows10/11 【インフラ】 AWS
「開発に打ち込める」環境でせっせと働いていきたい!
Html + Cssのマークアップ言語とRubyを中心としたプログラミング言語の基礎の習得、実践的アプリケーションの実装体験を通じ、最終的に一からオリジナルアプリケーションを実装できる段階まで学習。
JavaScriptを用いた非同期通信でチャットを行えるアプリケーションを構築できるようになりました。
私の主な役割は、「お客様から提出いただいた届書を点検し、不備がないことを確認した上で本部へ送付する」というものでした。 「如何にして点検ミスを防ぐか」という課題を克服することを目指しました。
総合案内に立ちお客様対応をする中で、基本的な接客技術を身につけました。 力を入れて取り組んだことは、「否定的な言葉を使わない」ということです。 例えば「この書類がないと手続きができません」と言うのではなく、「こうしていただければ手続きができますよ」のようにお客様が前向きになれるような言葉遣いに気を配っていきました。 その結果、「丁寧な対応をありがとう」と帰り際に言ってくださるお客様も増えていきました。
私の主な役割は、その日の学習を終えた塾生に学習内容をアウトプットしてもらう相手役となり、アドバイザーとして学習アドバイスをしていくというものでした。 しかし、入社したての私がどれほど良いアドバイスをしたとしても、心に響くはずもなく、まずは関係性を構築することが急務だと考えました。
学習アドバイスに入る前に必ず「アイスブレイク」をすることを自分のノルマとして設定し、毎日その日の話題を用意して軽い雑談から入るようにしました。 塾生一人一人のパーソナリティをじっくりと聴くことを繰り返していくうちに関係性も深まり、私をアドバイザーとしてわざわざ指名してくれる塾生が増えていきました。
私の主な役割は、正職員の方々の手の回らない業務について、依頼を受けて補助するというものでした。 しかし、頼まれてからやるだけでは成長に繋がらないと考え、如何にして自分から仕事を取りに行くかということを課題にして業務に臨みました。
私の役割は、新入社員としてまずは業務に必要なWeb一般の知識やタッチタイピングの習得訓練をすることでした。 入社してすぐにフルリモート勤務になってしまい、同期や先輩社員との直接の交流機会がなくなってしまったという状況の中で、 どのようにして訓練期間を乗り越えるかという課題と戦いました。
同期同士の交流やアウトプットの機会を作って切磋琢磨し合える環境を構築することを目的に週に一度のオンライン勉強会を主催しました。 入社1ヶ月後に控えていたスキルテストに向けて、互いに質問しあったり、テストしあったりといったことを積み重ね、見事全員合格することができました。
スポーツをビジネス専攻。 卒業論文として、「学生応援団が社会にもたらす効果」を研究。 部活動は「応援部」に所属していました!