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龍谷大学政策学部の日比野雅也です。 好奇心旺盛、天真爛漫、奇想天外そんな言葉が当てはまるような人間だと思います。 人々の意識を急に変えることはできないとしても、広告とは社会の空気感を変えていけるものだと思っており、私の発想力や、好奇心を存分に発揮し、より良い社会を作っていくための広告を作りたいです。 ジャンルにとらわれることなく、様々な経験をし、人として成長したいと考えています。
広告で社会の空気感を変えて行きたい！ お金だけじゃない、社会投資、社会貢献という感覚が当たり前のような国になってほしい！
日比野 雅也さん
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FM79.7で毎週土曜日19時7分から、私たちゼミ生がお送りする、「pick Upper〜明日を考える30分〜」を放送していました。私が参加している班の放送は4週間に1度ありました。動物の殺処分の問題に携わるNPO法人や財団法人、また保健所などにヒアリング調査をし、殺処分問題の現状を伝えており、人々がこういった課題に目を向ければ、さらに課題解決が進むのではないかという期待を込めて放送していました。また、資金的に宣伝広告が難しいNPO法人の代わりに、こういった課題を広めることができる存在でありたいと思っていました。
