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松本 比菜

(株)まつもと漢方堂 / 代表取締役北海道札幌市

「地元に帰りたい」一心でドラッグストアに入社、以来健康相談ひと筋にやってきました。転機は「『国際中医師』、受けてみない?」のひと言。漢方メーカーさんの勉強会の、講師をしていた先生のオススメでした。そこから国際中医師、国際中医主治医師とステップアップし、2011年、18年勤めた会社を辞め「まつもと漢方堂」を開業。健康を取り戻したい・維持したいみなさんに必要な情報を提供するを企業理念に、漢方相談&各種講座を開催しています。

この先やってみたいこと

未来

中医学講座や薬膳講座をリアルに行ってきましたが、「現地に行って体験するリアル」のほかに、「オンラインでつながれるリアル」「オンデマンドでいつでも好きなときに取れる情報」「ゆるく気軽に受け取れる発信」と、濃さやタイミングで選べる情報発信チャンネルを増やしていきたいです。

(株)まつもと漢方堂の会社情報

(株)まつもと漢方堂13年間

代表取締役現在

- 現在

病院でも治らない不調を改善できる拠点、病気にかからない暮らし方を学べる拠点、必要な情報を必要な方に提供する場所でありたいと願って、店舗での漢方相談と全国各地&オンラインでの講座を行っています。

個人事業主→法人成り後は代表取締役現在

中医学をベースにした漢方相談と、中医学講座・薬膳講座で、健康を取り戻したい・維持したいみなさんのお手伝いをしてきました。

(株)ツルハ18年間

店舗運営部

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北海道内3都市で健康アドバイザーとして店舗勤務。一環して地域のみなさんの健康を増進するお手伝い、及び売場管理・数値管理をしました。ほかのお店で買ったお薬について「ねえ、これってわたしに合ってるの~?」と質問されることも。途中PL・BSの読み方や人事生産性について学ぶ機会もあり、開業以降に必要な知識を習得させていただきました。

弘前大学4年間

人文学部人文基礎コース

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心理学をやりたくて進学しましたが、「心理学」といっても内容は多岐に渡り、自分の学びたいことを優先して哲学系へ。卒論は「ユングの共時性と実証科学の限界」(タイトルうろ覚え)。


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