大野 駿人

利用者の心身の機能の維持回復を図り日常生活の自立を支援するために、患者様の自宅を訪問し、主治医の指示に基づいて理学療法によるリハビリテーションを行う。訪問件数は1日5～6件程度。

入居者様に対して週1-4回20分間の理学療法によりリハビリ業務を実施。ご入居者様のリハビリへのモチベーション維持や生活の質の向上に努める。また、ケアスタッフに向けての食事動作や入浴動作、歩行などの介助方法の勉強会を行い、ご入居者様の生活が健康でかつ安全になるような指導を実施。ケアマネジャー、看護師、ケアスタッフ、庶務、施設長と日々連絡を取り合い、情報共有をし、相談しながら、入居者の生活の質を高めるよう努めた。

利用者の心身の機能の維持回復を図り日常生活の自立を支援するために、患者様の自宅を訪問し、主治医の指示に基づいて理学療法によるリハビリテーションを行う。訪問件数は1日5～6件程度。

利用者の心身の機能の維持回復を図り日常生活の自立を支援するために、患者様の自宅を訪問し、主治医の指示に基づいて理学療法によるリハビリテーションを行う。訪問件数は1日6件程度。

約150名の入居者様に対して週1,2回20分間の理学療法によりリハビリ業務を実施。ご入居者者様のリハビリへのモチベーション維持や生活の質の向上に努める。また生活リハビリとして、ケアスタッフに向けての食事動作や入浴動作指導、歩行介助法や介助法勉強会などを行い、ご入居者様の生活が健康でかつ安全になるような指導を実施。ケアスタッフ自身も質の高い介助法やご入居者様への機能維持に努めてもらうよう連携を取った。

初年度、脳卒中を主体として神経疾患、変性疾患、頭部外傷、脊髄損傷、骨折（大腿骨骨折術後など）、切断、心疾患など多岐にわたる患者様を、急性期、回復期、療養期全てを担当する。 リハビリ専門の回復期リハビリテーション病棟（76床）の設置により、平成23年より回復期リハビリテーション病