一般社団法人merry attic / 事務補佐
KIFUBARで集まった寄付
プレゼンの機会をいただきつつ、会場内を回る時間があり、その時間でお話した方々から応援の気持ちをあらわすメダルを受け取った数が28枚です。 金額としては少額寄付でしたが、もともと大型の寄付は私が担当するところではなく、団体の活動の周知を行う目的でした。
400万人が利用する会社訪問アプリ
一般社団法人merry attic / 事務補佐
ログインユーザーのみに公開
「人と社会」という関心から、教育やコミュニティといった分野への関心が強いです。ただし、関われるなら得意なことを活かしたいと考えており、これまでの経験から事務などのコーポレート系は合っているのかもしれないと考えています。今の会社では、事務作業はあってもその先の細かい分野には分かれていなかったり、全てに対応する、といったやり方しかないので、こ
副代表の補佐として、「自律」を自らのテーマとして、バックオフィス業務全般のサポートをしています。 主にHRの分野ですが、自由な風土であるので、2024年からはファンドレイジング分野での活動を少しずつ自分で始めることにしました。
人のバックグラウンド等を知ると、新しい世界を知ることができ、さらにその変容のきっかけを作り出す「教育」の力はすごいな、と考えており、学生時代から関心のあった教育現場で働いてみようと思い、転職を決め入社しました。
Wantedlyの設定の問題で正しく設定できませんが、正しくは「現在」です。 教員免許を取る課程に在籍してはいるものの、大学図書館を使うために通っているようなものです。
主にライターとして記事の執筆やPR TIMESによるプレスリリースの作成をしました 戸田市教育委員会やmerry atticとの協働で取り組んだ「TEST」事業の際には、学生の対応や各所との連絡、運営組織内のマネジメントにも従事しました。
放課後子ども教室にて、放課後の子どもの見守りをしていました。 児童間の諍いに対して、背景や前後関係等をふまえ解決にあたるなどしていました。
国際に関すること、特に教育や社会、高等教育に関心を持って学びました。
ランドセルの多色化に着目し,なぜ多色化するのか,といったランドセル業界の発達とジェンダー観について論じた.子どもがランドセルの色を選ぶ際,その選択に他者による働きかけが存在しており,それによってジェンダー観の再生産が行われている可能性に言及した.
主に中高生に対して、文系科目を教えていました。 あまり勉強が好きでない生徒を多く抱えていたので、勉強へのモチベーションを向上させるために、生徒に最適な学習法の提案や指導を行いました。 自分と相手の共通点を見つけて、話を膨らませることが得意です。
キャリアに関する大学生向けのイベントの企画をしました。企画に向けて会議を重ねる中で、議論の方向が拡散することが多々ありました。そこで、自分の役割は、火に冷や水をかけるように、議論の方向をもとに戻したり、批判的な意見を述べることではないかと考えました。以降、話の方向性が定まらない際に、いま問われてるのはなんだっけ? と、元の問いに立ち戻るよう促すことが自分の役割だと考えています。
入学したのは「Bコース」という偏差値が低いコースだったのですが、中学の頃はあまり受験勉強に打ち込めず、「高校入ってから頑張る」と親を説得していました。実際に2年生から上がる時に偏差値がBコースより上のAコースへ移ることができたので、しっかり有言実行できました。
一般社団法人merry attic / 事務補佐
プレゼンの機会をいただきつつ、会場内を回る時間があり、その時間でお話した方々から応援の気持ちをあらわすメダルを受け取った数が28枚です。 金額としては少額寄付でしたが、もともと大型の寄付は私が担当するところではなく、団体の活動の周知を行う目的でした。