米村 隼太

操電での職務内容：営業全般・VPPの事業推進 系統用蓄電池設置のおける土地の開発・設計や設置事業主に対しての営業活動を行ってます。 操電に入った経緯：自分自身まだ何者でもないと自覚をした上で、成長するためにより事業の根幹に携われると考えたためです。

営業として従事しつつ、販路拡大が遅れていた病院への営業について取り組みを行いました。

株式会社ベルリングでの業務が、一部認められ活株式会社ベルリングの親会社に出向しました。 EV充電器サービスの立上げに参画しました。 初期メンバーの1名であり、モデル設計や営業手法について携わりました。

救急自動車の販売に注力し、営業として自治体や大規模な病院に対して営業を行いました。 その後、販促イベント実行等を実施しました。

人の命を助ける仕事がしたいと考え、東京消防庁に入りました。 東京消防庁の職員として、ポンプ隊員・救急隊員・指揮隊員等を経験しました。 コロナ禍の救急隊員の多忙さを経験しました。

東京消防庁の消防吏員として災害に従事した。