森 早貴子
広島県広島市
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映像編集職としてアシスタントから働き、東京で映像編集の奥深さやテロップのデザインの多様さを学びました。地元・広島に戻ってからは卒業アルバムの営業・撮影・編集進行をメインとしてスキルの幅を広げ、その後映像ディレクターとしてローカル番組の制作に真摯に向き合いました。明るく元気に何事にも一生懸命に向き合うということを心に留め、業務に励みました。
より多くのお客様の「こんな映像にしてみたい」を形にできるような人材になりたい。細部までこだわり、お客様の考えるものを具現化するだけでなく、想定を超えられるような映像表現をしたい。
広島ローカル番組の映像ディレクターとして業務に励みました。企画に沿ったリサーチ、台本づくり、アポ調整、ロケ時のカメラマンへの指示、編集、スタジオ出しなど一連のディレクター職を行い、インフォマーシャルやVPなどにも携わりました。
卒業アルバムの営業・撮影・編集進行として、より良いアルバムを提供できるようにお客様への営業、際に修学旅行などへ同行しての撮影、顧客さまとメーカーさまとの連絡など幅広い業務に携わりました。
テレビドラマの映像編集をメインとした映像編集(アシスタント)、テロップ作り、納品作業などを行いました。お客様により良い品質のものを提供し、間違いのないように、ダブルチェック等を欠かさず行いました。
秘書・コミュニケーション(外国語)・情報の3領域を満遍なく学び、その後特に情報分野の映像を専攻としてスポーツチームの取材班に所属したり、地元テレビ局のAD補佐のアルバイトをした。研究テーマは「映像編集やテロップによる視聴者の受け取りの違い」を取り上げた。