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チームラボ・チームラボエンジニアリング / Package team
N高等学校3年生の池袋キャンパスに通っている小山内遥弥です。 N高の課題解決型学習のプロジェクトを通してプロジェクトマネジメントや、プレゼンスキル等を学んでいます。 楽しいことを仕事にしたい！と思い、16歳からwebエンジニアとして働くことを目標に独学でプログラミング学習を始めました。
webエンジニアとして実際に働きたいです！
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課題解決型学習を通してプロジェクトマネジメント、プレゼンスキル、チームマネジメント等学んでます。 授業の時間で資格やweb開発に関するプログラミングを学習しています。
2022年の4月から6月にかけて行われた『私の考える最高の音イノベーション』プロジェクトでは、ジャパンエフエムネットワーク様の協力のもと、音を駆使して生活を豊かにするアイデアを企画提案しました。 僕は聴覚と触覚のクロスモーダル効果に着目し、食事中の食感を増強させることで食事をよりおいしくするというアイデアを企画し、発表しました。 企画は全国の生徒の中から選抜され、ジャパンエフエムネットワーク様の職員に直接プレゼンを行いました。
2022年の1月から3月にかけて行われた文豪プロデュースプロジェクトでは、KADOKAWA様の協力のもと、日本の作家や作品の魅力の再評価と著書の販売促進に繋がるグッズとプロモーション方法を含んだ総合的なプロデュース企画を制作し、発表しました。 僕たちのチームは、太宰治の代表作「走れメロス」の新たな解釈を世間に広め、作品の再評価を図る企画を制作し、発表しました。また、文芸作品が持つハードルの高さを解消するため、走れメロスの魅力を体感できるボードゲーム「走れメロスゴロク」を制作し、企画に組み込みました。
4月から6月にかけて行われたProjectLoMでは、国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構（JAXA）様の協力のもと、「月での生活における健康を維持する技術アイデア」を考案するとともに、そのアイデアを地上の課題の解決に転用する案を制作しました。 僕たちのチームは、月面での生活で起こりうると考えられる食の幅の狭さによるストレスや栄養素の偏りを解決するために、月へ新鮮な野菜を送り届ける施策「月面シャキシャキプロジェクト」と、技術アイデアの地上への転用による水素エネルギーの供給を提案しました。
フリーランスエンジニアを目指すスクールの生徒様の技術的な質問への対応やコードの添削をする業務を行なっています。 人に教えるという形で知識のアウトプットを行い、自身の知識やスキルの定着を行なっています。
厨房での調理、カウンターでの会計等が主な業務内容です。 その他にも新人のトレーニングや、店の備品管理も行っていました。
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N高等学校 / 普通科
10月から12月にかけて行われたローカルSDGs TV番組制作プロジェクトでは、日本テレビ様の協力のもと、自分達に縁のある地域のSDGs課題を調査し、解決策を企画・実行したうえで、その取り組みを番組にまとめました。 僕たちのチームは、キャンパス所在地の東京都豊島区が取り組んでいる生理の貧困の支援活動と、課題を調査し、その解決策として民間で行える循環型の生理用品の無償配布の仕組みを考案し、キャンパスで擬似運用を行いました。 その取り組みを踏まえ、視聴者にも課題を"自分ごと化"して考えてもらうための工夫を行ったテレビ番組を企画し、発表しました。 日本テレビの社員の方を含めた審査員にプレゼンをし、全60チームのコンペティションで僕たちの企画は最優秀賞を受賞しました。
