400万人が利用する会社訪問アプリ
株式会社トグルホールディングス / エンジニア
東大法学部4年。開発4年目。スパコン、ネットワーク(セキュリティ)、プロセッサなどを勉強中であるが、どれも専門的なレベルには全くもって到達していないので、もはや「嗜んでいる程度」なのが苦しい。2024年度後期は、最適化に始まる数学を中心に勉強している。 ブログ:https://yakan.blog/
-
復帰。大学等にてメインで学んでいるネットワークの知識等を活かしながらAWSを中心にセキュリティ周りの実装・実施に取り組んでいます。nextjs, go, mysqlの開発には継続して取り組んでいます。
自社サービスにCloudflareのwaiting roomを導入しました。 1. AWSで独自に実装するのとCloudflareを利用するのとを比較検討→Cloudflareに決定 2. Route53からCloudflareのNSに権威委譲 3. 多段CDN構成を回避するためVercelで自社サービスを一時的にデプロイ 4. JMeter等使いつつwaiting roomの挙動をテスト →結果、うまくいきました。
AWSのAppRunner, Amplifyで動作しているwebアプリケーションにWAFを設定しました。 1. App Runnerについては管理画面上でWAFがサポートされているので普通に有効化。 2. AmplifyについてはCloudFrontを経由させることでWAFを設定。その際、DNSと格闘。 3. 監視モードで運用開始 4. 正常なリクエストの拒否に対応するため、CloudWatchのメトリクスやLambdaを使いながら、運用体制の構築
〜業務内容〜 - nextjsを使ったwebアプリケーション開発 - nodeのパッケージ開発 - open ai のapiを用いたサービス開発 - GCP上でのインフラ構築
社内ツールとして、翻訳アプリケーションを作成しました。i18nexus(https://i18nexus.com/)という既存サービスを社内用に自作した形になります。バックエンドではgpt-4を使用しています。
GCPでサーバー立てて、fast apiで簡単な演算をするエンドポイント作って、マップのタイル画像を返す(リダイレクトする)プロキシサーバーを構築。 構築の過程でArcGIS onlineを利用したりと、ワクワクするような開発でした。
元々Gatsbyで実装していたのを、Nextjs(13.4.13)で実装し直しました。作業期間は1週間弱。ひたっすらシンプルに作ることを念頭に、ディレクトリ構成、使用ライブラリ、コンポーネントなど一生懸命最適かつ最小限で済ませるよう取り組みました。
nextjsエンジニアとして所属してますが、たまにAWS周りにも取り組んでいます。みなさん神のような方々で、学ぶことしかないです。 --- amunzenの方に注力したいというのもあり、背負いきれなかったのでエンジニア辞めさせていただきました。短い間でしたがものすごくお世話になりました、、ありがとうございました。
エンジニアで、共同創業を良いことにAWSいじりまくってます。よくわかりませんが、一生懸命すたーとあっぷしてるお気持ちです。 --- 現在休止中でございます。
「僕が社内エンジニアの底辺になります」をモットーに、「みなさん、少なくとも僕よりは知ってないとダメですよ?」というイキりスタンスのもとスライドなどを用いた勉強会を不定期でやっています。 学生ということでフットワーク軽めに勉強できるので、nextjsの最新版を追いアウトプットしたり、openAIやtailwindなどブームになっているものを勉強してアウトプットしたりしてます。と言いつつ、僕の勉強モチベが上がるので大変ありがたく取り組ませてもらってます。
1年:文化祭実行委員 2年:文化祭実行員(物品チーフ) 3年:展示チーフ