400万人が利用する会社訪問アプリ
TRUSTART株式会社 / 管理画面構築
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新卒研修を受けました。 エンジニア研修では、CS、AWS、Web(Go, React, MySQL, Docker etc.)に触れたり、チーム開発を経験しました。
公開されたモジュールを対象とし、解析を行うことでGoのソースコードで用いられているベストプラクティスを学ぶインターンです。 文法上複雑な記述になっているコードを検知する静的解析ツールを開発しました。 https://github.com/HarukiIdo/shortenexpression
自動運転分野の研究をしています。 その中でもレーザーセンサを使った物体認識アルゴリズムの見える化に取り組みました。 就職が決まったためM1で中退しました。
3週間で就業型インターンに参加しました。 Wantedly Visitの検索機能の人名検索におけるレスポンスタイムを改善するタスクに取り組みました。 最終日には本番環境へのリリースも行い、レスポンスタイムを約85%削減することができました。
3週間のインターンに参加しました。 前半が講義パート、後半チーム開発という構成になっておりました。 講義パートでは、フロントエンド・バックエンドやDB設計・アイデア出しについて講師から学びました。
▼業務内容 ・振り返り習慣化アプリ「Stockr」の機能開発・保守・リリース ・法人向け振り返りアプリ「みまもりStockr」の立ち上げ〜機能開発
~背景~ 従来の開発ではFLAVORという環境変数を用意しソースコードを都度変更し、開発・ステージング・本番環境を切り替えておりました。 さらに、開発環境の使用を止め、Firebase Local Emulator Suiteを使用して、ローカル環境で開発を行う体制となったことで、各開発者がビルドの度にソースコードの変更を行い、PR前には元に戻すという作業が必要となり、戻し忘れや別の環境につなげてしまうなどのトラブルが発生しておりました。 ~アクション~ そのような煩雑な環境の整理を目指し、Dart Defineというビルド時のコマンドで環境分けが可能になるツールを導入致しました。 ~結果~ チームの各開発者が開発に関する関心事に集中させることが可能となり、開発効率が向上しました。 ~振り返り~ 各パッケージの依存関係が壊れたり、環境変数を変更することによるエラーなどトラブルがいくつかあったものの、他のエンジニアと協力して、なんとかこのタスクを乗り切れました。 自分自身が不満に思っていた点もあり、開発体制の改善に努められたことでチームに貢献できた気がしたので、今回手を上げて挑戦してよかったなと思います。
~概要~ Stockrへの「みまもり機能」の実装を目的として、既存のサービスの問題点を刷新して、1から開発しました。 みまもり機能では、上司が部下の“ストック”をフォロワーとして“みまもる”ことが可能であり、日々の業務で感じている気がかりなことを部下がストックした際に、「話したい!」というサインを付けると、みまもっている上司が「見たよ!」というサインを返せる。このような確認・承認のやり取りを通じて、「私のことを気にかけてくれている」という信頼感を構築できます。 ~学んだこと~ ・アーキテクチャの考え方(MVVM→クリーンアーキテクチャベースに変更があったため) ・Atomic Designと呼ばれるデザインパターンとStoryboardを活用したコンポーネント開発 ・ユニットテストの実装 ~難しかったこと~ ・ コンポーネント粒度の判別 ・どのようなテストケースを書くことでコードの信頼性を保てるのかを考えること
~概要~ 年内10000ダウンロード達成を目標とした施策の一つとしてこちらのプロジェクトがあり、開発チーム3人で開発を行いました。 ~機能について~ テーマ設定は個人の学びのテーマを最大5つまで登録し、ストックする一つの気づきに対して一つのテーマを設定できる機能です。タグのようなものだと思ってください。 テーマを選択することで、そのテーマが設定されているストックが表示されます。 ~成果~ 目標であった年内10000ダウンロードを達成することができました。 ~学んだこと・身についたこと~ ・一つの機能を作り切るために、必要な知識をキャッチアップする力
ホールとしてお客さまへの接客対応を半年、キッチンの調理補助が2年半ほど経験
井戸 春希さん
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