INCLUSIVE株式会社 / 編集長
1記事あたりのPVを過去最高値に引き上げ
編集長就任後は、人員不足や予算縮小といった壁に当たったが、編集部員それぞれの得意を活かした業務分担や効率化、過去のヒット記事の再分析を行い、記事1本あたりのPV(閲覧数)を過去最高値に引き上げた。
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株式会社ママコスメ / D2C事業部
青森県出身、1999年生まれ。 古着集めとクラリネットが趣味です。 東北大学卒業後は、Webメディアの収益化支援を行う会社でオウンドメディアの編集長を務め、1記事あたりのPVを過去最高値に引き上げました。
制作者の想いのこもった商品を世の中のより多くの人に届け、継続可能な事業をつくれるマーケターになりたい。 次のキャリアでは、長期的にマーケコンサルや広告運用の業務に従事し、マーケティングの上流から下流まで専門性を磨いていくことで、お客様の事業の成功を支援したい。
正社員が2名の会社で、メーカーの運営に必要な業務全般(フルフィルメント業務、CS、広告運用、レポーティング、LTVのシミュレーション等マーケティング戦略立案)を行っています。
月間約100万人に読まれる、北海道好きのためのWebメディア『北海道Likers』の編集を入社当初から担当し、入社後10か月目には編集長に抜擢されました。 3~5名ほどの編集部員をまとめ、15名ほどのライターを育成しながら、GAを用いた分析に基づくコンテンツ制作全般の業務、レポート作成、予算管理等を行いました。
編集長就任後は、人員不足や予算縮小といった壁に当たったが、編集部員それぞれの得意を活かした業務分担や効率化、過去のヒット記事の再分析を行い、記事1本あたりのPV(閲覧数)を過去最高値に引き上げた。
編集部メンバーや営業部隊にメディアのコンセプトが浸透しておらず、意見の食い違いが多かった。北海道のメディアを東京の会社がやる意義に納得感を持てない社員が多かったため、関係者との会議を重ねたうえで、地方の魅力を外に発信する架け橋としてメディアを位置付けた。媒体資料の刷新も行ったことで、判断に迷う際も全員がコンセプトに立ち返って考えられるようになり、スムーズな意思決定が可能になった。
4年間交響楽部に所属し、年2回の演奏会の成功を目指し、毎日の練習と合宿などで技術を磨きました。また、さらに技術を向上させるため、東京のプロの先生のもとに月に1回通っていました。 大学3年~4年にかけては就活支援団体エンカレッジで活動し、1つの部署のリーダーとして10名弱のメンバーをまとめながら就活生の支援をしていました。
INCLUSIVE株式会社 / 編集長
編集長就任後は、人員不足や予算縮小といった壁に当たったが、編集部員それぞれの得意を活かした業務分担や効率化、過去のヒット記事の再分析を行い、記事1本あたりのPV(閲覧数)を過去最高値に引き上げた。