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好きな言葉は一期一会。私の指針はワクワク感。 東京生まれ東京育ち。大学進学を機に京都での3年間の一人暮らしを経て、京都の伝統的な暮らしや自然、日本文化・歴史への関心や興味を強く抱くように。京町家に惹かれ、授業や個人見学を通じて理解を深める。同時に、空き家問題にも関心を持ち始める。
空き家を活用して、健康活動の拠点となる場を築きたい。 地域の住民がいつもの喫茶店にふらっと行くような感覚で気軽に来れて、簡単な運動プログラムや健康情報などを提供する、自然と健康意識が高まる、また世代を問わず地域の人々のコミュニティとなるような場。
・Eスポーツを活用したスポーツ技術の向上 ・スポーツによる社会的健康の向上・維持 ・現在、”空き家を活用し健康活動の拠点にする”というアイディアを形にするべく活動中。卒業論文のテーマにする予定。
京都の大学への進学を機に、 京都の町や歴史文化を知るというコンセプトの特別講座を大学で半年間受講。京都にある特定の企業で実際に数ヶ月学び企業側からの課題にチームで答えるというプログラムの一環で、私は京都の老舗お香屋さん松栄堂を担当させて頂いた。若い人をターゲットにした事業提案という課題に対し、大学生の試験シーズンに限り、香りを楽しみながら勉強出来る空間の提供という事業案を提案、プレゼンを行った。
スポーツ教育学、スポーツ心理学といった講義授業、ダンス、体操、トランポリン等の実技授業、健康やリハビリのための運動といった実践的授業をドイツ語で履修。 専門分野以外にも、ドイツ語、日本仏教、国際能力、ドイツ社会といった様々な授業を履修。
ドイツで普及している、食品廃棄を削減するボランティア団体”Tafel”に入り4ヶ月間活動。街のスーパーマーケットやパン屋にはまだ食べられるのに廃棄扱いになる食材が大量にある。それらを回収し、食べられる部位や食材を分類し、経済的に困窮している住民に安価で販売するのがTafelの主な活動。現在は戦争の影響でウクライナからの難民が多く、1日に平均200人もの利用者がいる。私は、食品(主に野菜、果物、肉)の分類と販売準備を担当し、週1日ペースで活動した。
夏休みの半分を利用して、1ヶ月間Berlinで語学学校に通いながらドイツ人ご夫婦の元でホームステイを経験。集中的にドイツ語に浸りながら、大学のあるTübingengとは全く異なる大都市ベルリンでドイツの歴史文化に触れた。日本文化に興味を持たれるドイツ人ご夫婦の影響で、墨絵教室に通ったり、ドイツ留学の先駆者である森鴎外について学んだりと、自分にとって新たな日本文化と出会った1ヶ月でもあった。知り合いが一人もいない状態でスタートしたBerlin生活だったが、ホームファミリーを始め多くの人々との出会いがあり、その出会いがBerlin生活の中で1番の収穫になった。
私が住んでいた京田辺という地域は自然が豊かで農業が盛んなエリアである。日頃の食への関心や、農業への興味、地域への理解を深めたく、アルバイトを始めた。 完全個人で行われている農家さんの元で、5月前後はニンニク、秋頃は菊芋や南瓜、瓜の収穫、出荷準備をお手伝いした。想像以上の肉体
京都の左京区、出町柳にあるレストラン「つなぐ食堂」。 私の好きなエリア出町柳界隈を散策していた時に偶然見つけ、素敵だと思ったお店である。 ご夫婦二人で経営されているお店で、昼はアルバイト1人のみ、夜は2人と少数体制である。私はお昼のシフトを週2回ペースで働いた。
3年間、大学近くのフィットネスクラブで働いた。仕事内容は、フロントでの接客、事務手続き、清掃、トレーニング指導、など多岐に渡った。会員さんとのコミュニケーションを大事にすることを特に心がけた他、会員登録や退会手続き、会費管理やイベント作成など事務作業の一般的な知識を身につけることが出来た。
医療チームのFirst Responderは観客の体調不良や怪我防止の呼びかけ・救急手当てを行うチーム。ボルダリング、ビーチバレー、トライアスロンの会場を担当し、5日間働いた。コロナウイルスの影響で一般観客の会場での観戦が禁止された為、会場で働くボランティアや警備の人々を対象に、主に熱中症対策の呼びかけ・救急手当を行なった。