庄司 花
deleteC / 学生インターン
初開催イベント「文化祭」の企画・運営
文化祭のビジュアルテーマとして「deleteCITY」、deleteCのCSA(※カジュアルソーシャルアクション)をすべて体験できる「まち」を考案。 テーマ決定後、主に文化祭内の「デリシーカフェ」を企画・運営 ※カジュアルソーシャルアクション(CSA)とは、ふだんの暮らしの中で自分にできることから応援がはじまる軽やかなアクション。
400万人が利用する会社訪問アプリ
上智大学 / 国際教養学部
インドネシア、マダガスカル、マレーシアで合計10年間ほど滞在してから高校入学時に日本へ帰国。現在は上智大学の3年生。 小さい頃からおしゃべりで、人を笑顔にすることが大好き。中学校では、「Everyone is Friends Club (みんなは友達クラブ)」というサークルを(勝手に)作成。高校では卒業アルバム委員長としてみんなの思い出が一生残る
企画、おもしろいアイデア、コミュニティを通して、みんなの笑顔に「花」を咲かせるアイデアメイカーになりたい。
国際教養学部では、様々な学問分野を包括する総合的な教育を受けることができる。最初の2年間では幅広い知識ベースを身につけ、複雑な問題に多角的にアプローチする能力を高めることができた。1年次には、学業成績が極めて優秀であったとして、学部長表彰を受けることができた。
初開催イベントの「文化祭」の企画・運営。SNS運営。
deleteC / 学生インターン
文化祭のビジュアルテーマとして「deleteCITY」、deleteCのCSA(※カジュアルソーシャルアクション)をすべて体験できる「まち」を考案。 テーマ決定後、主に文化祭内の「デリシーカフェ」を企画・運営 ※カジュアルソーシャルアクション(CSA)とは、ふだんの暮らしの中で自分にできることから応援がはじまる軽やかなアクション。