北海道でのWWOOF (ファームステイ)
約3週間、北海道の自給自足の家族のもとで過ごしました。これがきっかけで食に関心が芽生え、自分の中で大きなターニングポイントとなった経験でした。
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国際教養大学 / 国際教養学部 国際教養学科 グローバル・スタディズ領域
国際教養大学の学生です。現在(2023年8月〜)は、タイのカセサート大学に1年間の交換留学中。また、2022年10月から2023年3月までは、大分県別府市の立命館アジア太平洋大学で国内交換留学をしていました。
約3週間、北海道の自給自足の家族のもとで過ごしました。これがきっかけで食に関心が芽生え、自分の中で大きなターニングポイントとなった経験でした。
机上で考えるだけではなく実際に手を動かして、ものや食べ物を作れるようになること。手に職をつけることに憧れがあります。 より多くの人・遠くの人のために働くのも素晴らしいと思うのですが、今の私は顔の見える関係性の中で、目の前にいる人を笑顔にできる仕事により興味があると感じています。
風土のサステイナビリティに関心があります。 それぞれの地域で、人は何をまもり、変化させ、そして未来に繋げたいのか。そのためにはどうしたらよいのか…、ということをテーマに、Community Development や Rural Sociology など 社会学系を中心に幅広く学習しています。
現在私が活動している学生団体です。主にインタビューと記事の執筆、組織内のコミュニティづくりを担当しています。
2023年8月から、1年間の交換留学。 大学ではタイ語、農村経済、観光ビジネス、タイの文化社会について勉強しています。
秋田県能代市のシャッター街になってしまった駅前通りを再び元気にするべく、のしろ家守舎の第1期インターン生として企画・広報・町案内など様々な活動を行いました。
約半年間の国内交換留学をしました。 観光学と言語(スペイン語・タイ語)を中心に履修していました。
約3週間、北海道の自給自足の家族のもとで過ごしました。これがきっかけで食に関心が芽生え、自分の中で大きなターニングポイントとなった経験でした。