for Startups, Inc. / フォースタートアップス株式会社 / エンジニアリングマネージャー・ソフトウェアエンジニア
勉強会/スクラム
認定スクラムマスターを取得しました。ということで、早速社内の勉強会でスクラムについて発表しました。 目的は、新たな気づきを得る機会としています。スクラムについての気づきを参加者でたくさん共有し、ぜひ個人やチームの改善に活かしてほしい。スクラムのポイントを抑えつつ、受講当日に行った一部のワークとディスカッションを参加者に体験頂く内容にしました。
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・EM, VPoE路線へのキャリアに挑戦したい ・エンジニア組織の強化や認知を創造してみたい ・エンジニアリングをはじめ、エンジニア組織・チームのパフォーマンスを最大化する役割を担いたい
2022年4月、エンジニアとしてのキャリアアップを望み、フォースタートアップス株式会社へ転職。基幹システム(SFA/CRMシステム)のプロジェクトリードをはじめ、開発・運用を担当。バックエンド(Ruby,RoR)、フロントエンド(Vue.js,React.js(一部))を一貫し、2週間のスプリントで開発を行なっています。
プロダクトフェーズにもよると考えますが、プロダクト開発を行う上で、技術的負債を少なくして高品質のソフトウェアを作成および保守していくことは重要だと考えています。 みなさんの考えはいかがでしょうか。 なぜなら、日常業務が難しすぎる場合、プロダクトのスケールやイノベーションを起こすことなどは間違いなく困難になるからだと考えています。だから、技術的負債を少なくして高品質のソフトウェアを作成および保守していくことは重要なんだと。プロダクトの未来を見据え、今よりもチームは成長し、スケール・変化へ適応し易いアプリケーションになっていったらいいなぁなんて思いませんか? 今回の勉強会では、保守し易いアプリケーションになっていくこと、チーム全体の技術力アップに繋がっていくことで、Jカーブのような効果が期待できるプラクティスを紹介します。 〜擬似モブレビューをやってみようの巻〜
2024年10月よりテクノロジーグループのMGRに就任。次なるキーワードは、「集団走行の実現」と「事業および組織の持続的な成長を支える」ことです。未来を描き、テクノロジーグループとしての日々の行動が価値あるものにしていきたい。
2020年1月、オーマイグラス株式会社にソフトウェアエンジニア職として転職、キャリアチェンジを図る。自社プロジェクトのECおよび受注管理システムの保守開発に従事しました。アンケート結果を元にディレクターと要求分析・要件定義を行ったり、開発では機能開発・改修をバックエンド(Ruby,RoR)を中心に経験。フロントエンドは、View(erb,haml)を用いて開発を行い
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認定スクラムマスターを取得しました。ということで、早速社内の勉強会でスクラムについて発表しました。 目的は、新たな気づきを得る機会としています。スクラムについての気づきを参加者でたくさん共有し、ぜひ個人やチームの改善に活かしてほしい。スクラムのポイントを抑えつつ、受講当日に行った一部のワークとディスカッションを参加者に体験頂く内容にしました。