400万人が利用する会社訪問アプリ

世の中に継続的な楽しさを生み出す

1982年生まれ。UI/UXデザイナー。NOT A HOTEL株式会社CXO。自宅とホテルをアプリで切替え、自宅のように滞在したり、世界中のNOT A HOTELを自宅のように使える「NOT A HOTEL」のソフトウェアを手がけています。手の止まる瞬間のない自然なデザイン、何も感じずに毎日使うUIを目指しています。趣味は散歩ですが最近は減少気味。毎日1万歩以上が目標。基本的になんとかなる精神。

この先やってみたいこと

未来

生活はもちろん、生活に直接的には必要がなくとも、少しでも世の中が楽しくなるようなサービスやコンテンツを作っていきたいです。これまでやったことがないような宇宙開発系やアニメや映画のジャンルにも関わっていきたいと考えています。

NOT A HOTEL株式会社の会社情報

NOT A HOTEL株式会社4年間

執行役員 CXO現在

- 現在

ソフトウェア×リアルの領域で人の生活が楽しくなるものを作る

株式会社メルカリの会社情報

株式会社メルカリ3年間

CXO Design Experience & Strategy Manager

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UX向上のためのデザイン言語・システムを構築し、 メルカリデザインのカルチャーを作る

株式会社ソウゾウ3年間

UI/UXデザイナー

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地域コミュニティでサービスを提供したい人と使いたい人がマッチングできるようなサービスを作る

ヤフー株式会社の会社情報

ヤフー株式会社3年間

スマデバ推進室ユニットマネージャー

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新規事業を立ち上げる

スマデバ推進室ユニットUXデザイナー

一部の人がすごく喜んでくれたり多くの人に使われたりするサービスをゼロから実現

  • Yahoo!クーポンやショッピングアプリの立ち上げに携わる

    Yahoo!は当時はまだまだwebの会社だったので、時代にあわせて様々なwebサービスをアプリ化していかないといけませんでした。そのためにいろんな事業部に話を聞きながら、アプリ化に合わせた機能の削ぎ落としやデザイン検討などをサポートしていました。 Yahoo!クーポンのアプリの開発やショッピングアプリのサポートをしていました。

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サムスン電子ジャパン6年間

プロジェクトマネージャー

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多くの人に使われるサービスを作る

  • スマホの波が襲来。アプリの提案やサービス提案も担当するように

    ガラケーのUIを作っていたところにスマホの波が襲来。パワーゲームが変わって世界で同じ仕様にする方向性になったため、個々のローカライゼーションやUIが必要ではなくなってきました。つまりUIが大きな差別化要因ではなくなり、サービス設計を含めた全体感で差別化していかないといけないという流れに。 サービス提案から行うために、ひたすらスマホのなかのアプリを考えたり、どんなものを作るべきか調査したりしていました。 特に学習がデジタル化するという予測が当時からあったため、そこに対してどのようなアプリを作ってどんなコンテンツを提供するべきか考えていました。

UIデザイナー

一番いいUIを限られた制約のなかで作る

モトローラ2年間

テクニカルプランナー

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携帯電話のUIを考えて作る

  • 事業部が突然消滅

    ある日会社に行ったら、突然事業部がなくなることに。UIデザインをすべく転職することに。

  • 携帯電話を日本仕様にするための要件整理などを行う

    当初、ガラケーのUIデザインをやりたいと考えていましたが、実際の仕事はガラケーのUIを日本仕様に変えるための要件整理。ガラケーの仕様を理解して現地のデザイナーと連携し、画面設計まではいかないけど、どうやってプロジェクトを実現するか考えたり要件整理をすることがメインでした。 当時はUIデザイナーの仕事といえば、カーナビやゲームが中心だったので、そのなかではケータイがいいなと思ってやっていましたが、デザインではなくテクニカルプランニングの領域だったので、個人的には微妙だな......と感じていました。

桑沢デザイン研究所1年間

基礎造形専攻

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デザインの基礎を学ぶ

  • 社会人1年目、夜間にデザインの超基礎を学ぶ

    当時はUIといえばグラフィック。情報設計にそこまでフォーカスされていない時代でした。デザインから入らないといけなかったのですが、僕はそこがわかっていなかったので、入社してすぐに夜間コースに入学。デッサンや造形を作ったり、超基礎を学んでいました。 とにかく課題をこなしていましたが、最後のほうはゾートロープなどを作っていました。

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慶應義塾大学 湘南藤沢キャンパス / Keio SFC4年間

総合政策学部

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UIと初めて出会う

  • 慶應義塾大学病院の研修生のためのシステムを考える

    新しいサービスをプロデュースするゼミに在籍していました。ゼミの教授のつながりで、慶應義塾大学病院で研修生のためのシステムを考え、実際の手術の現場に入って様子を観察しながら課題を探し、麻酔医をサポートするツールを考えていました。観察する、課題を探す、何を作るか考えるというプロセスは現在のプロダクト作りにもつながっています。

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  • University of California, Irvineに留学

    交換留学生としてコンピューターサイエンスを学びました。プログラミングなどこれまでやってこなかった授業も受けていました。

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