スキル ・プログラミング(3年) ⇨フロントエンド:HTML, CSS, JavaScript(jQuery, React.js, Vue.js) ⇨サーバーサイド:Python(Django), Golang(gRPC) ⇨DB: PostgreSQL, MySQL ⇨インフラ:AWS(VPC, EC2, RDS, Route53, S3, EBS, Lambda, CloudFormation) ⇨ツール:Github, Slack, Backlog ⇨AI・機械学習:Python(PyTorch) ⇨その他:Docker 長期インターンシップでチーム開発経験あり ・英語 ⇨TOEFL 95, TOEIC 900, 英検準一級 ⇨オーストラリアのUNSWに交換留学経験あり 自己紹介 慶應義塾大学理工学部システムデザイン工学科4年の菊池錬です。 現在、矢向研究室にてブロックチェーンについて研究してます。 私の強みは「主体性」と「行動力」です。 大学生になってからは、⾃分の将来の選択肢を広げるという⽬標を設定し、様々なことに挑戦しました。最初に⽬を付けたのがプログラミングでした。アプリ制作などを通じて⾃分のできることの幅が広がると考えたからです。⼤学1年⽣の夏からプログラミングを学び、秋にはIT会社の⻑期インターン⽣として働くようになりました。プログラミングに取り組んでいるうちに⾃分が開発に携わったアプリやシステムで世の中の多くの⼈を喜ばせたいと思うようになりました。そのためには、より深いプログラミング知識とグローバルに活躍するための英語でのコミュニケーション能⼒が必要だと考え、IT分野に強みを持つオーストラリアの大学への交換留学を目指しました。しかし、当時は英語の能力が応募条件に達していませんでした。交換留学をするためにはGPA3.0以上とTOEFL80点以上の両方を達成しなければなりませんでした。往復3時間半の通学がある中で、時間管理をし、授業と英語学習の両立を達成するには人一倍の努力が必要でした。ですが、通学中に授業の復習をし、満員電車では英語のリスニングなど、自身の置かれている環境下で最善を尽くす努力を続けました。その結果、半年後にはGPA3.6とTOEFL95点の両方を達成し、交換留学生として選出されることができました。 このように私は主体性と行動力を持って、定めた目標に向かって粘り強く行動し続けることができます。
【長期的な将来】 将来の夢は、自分が中心となって開発したシステムやアプリで多くの人々に喜びを与えることです。この夢を持つきっかけは、年々著しい成長を遂げ、人々の生活を便利にして喜びを与えているこの分野に興味を持ち、その一翼を担いたいと考えるようになったからです。私はこの夢を
理工学の基礎(物理、化学、プログラミング、AI・機械学習)
大学4年生から研究室に配属になりました。 ブロックチェーンにおけるP2Pネットワークについて研究中です。
交換留学予定
LINE株式会社のハッカソン型インターンシップに参加しました。ハッカソンのテーマは、「AI技術を活用した新しいメッセンジャーアプリを開発しよう」でした。5人チームでの開発でバックエンドを担当しました。(クライアント1人、バックエンド2人、AI1人、プロジェクトマネージャー1人)私達のチームでは声に感情がこもっている事を活かして、感情によって絵文字を付
慶應義塾大学の派遣交換留学生としてオーストラリアのニューサウスウェールズ大学(UNSW)に10ヵ月を予定とした留学へ行きました。
理系専攻科目を履修し、慶應義塾大学理工学部へ進学 部活経験(サッカー部) 埼玉県ベスト8 主将