大塚 元稀
筑波大学 / 経済学
卒業研究:ゲーム理論と認識論理
人々の相互認識の構造を数理論理学の手法を用いて研究。
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筑波大学大学院 / 経済学
大学院で経済学実験をしています。共同研究などのプロジェクトを通じて、自己満足ではなく目的の達成だけを考えることの大切さを痛感。作業の充実感ではなく目的の達成感を重視しています。
・行動は実験と捉えてどんどん行う 自発的に行動して自分の活躍できるフィールドを見つけたいと考えています。 ・迷ったときは苦しいほうを あえて苦しい経験をして自分にないスキルを身に付けることが大切と考えています。
大学院では経済学実験に興味を持ち、共同研究などを行っています。
数理的手法を用いて人々の意思決定のメカニズムを研究。
筑波大学 / 経済学
人々の相互認識の構造を数理論理学の手法を用いて研究。