日産厚生会玉川病院 / 作業療法士
学会発表
第18回東京都作業療法学会(2022)で発表予定。 医学の進歩を目指し、現場で活躍する作業療法士が研究や症例報告を行う場です。 そこで発表者として2022年7月に参加予定です。(抄録提出済み) 論文名「麻痺側上肢の使用頻度に対し上肢リハビリ装置CoCoroe AR²を使用して、機能改善を認めた一症例」
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目黒駒沢リハビリ整形外科クリニック / リハビリテーション科 リーダー職
プロフィールをご覧いただき、ありがとうございます。 作業療法士の鈴木史也と申します。
①自分の心身に不良を抱えている方への手助け →身体機能へのアプローチだけでなく、食事や睡眠といったヘルスケアへのアプローチも行い、多くの方により良い生活を過ごしていただきたい。 ②医療アプリ開発
2023年4月~現在 外来患者へのリハビリ 運動器疾患、脳血管疾患、発達障害のリハビリ リハビリテーション計画立案、計画書作成、サマリー作成、家族指導、スプリント作成
作業療法士(国家資格取得)。 2019年4月~2020年9月 回復期病棟患者へのリハビリ 脳血管疾患、運動器疾患、内科疾患等のリハビリ リハビリテーション計画立案、計画書作成、サマリー作成、家屋調査報告書作成、自助具・福祉用具提
第18回東京都作業療法学会(2022)で発表予定。 医学の進歩を目指し、現場で活躍する作業療法士が研究や症例報告を行う場です。 そこで発表者として2022年7月に参加予定です。(抄録提出済み) 論文名「麻痺側上肢の使用頻度に対し上肢リハビリ装置CoCoroe AR²を使用して、機能改善を認めた一症例」
・4年間作業療法士専攻のクラス長として、院内・院外活動に積極的に参加。 ・卒業論文「フルオロゴールドを用いた神経回路標識法によるラット上腕二頭筋と上腕三頭筋の形態学的」 ・精神、知的障害の方とのフットサル開催。 ・地域のボランティア活動参加。
大学在学時代に研究室でラットの解剖研究を行い論文の執筆を行いました。 脳から筋肉までの神経回路についての内容となっています。
日産厚生会玉川病院 / 作業療法士
第18回東京都作業療法学会(2022)で発表予定。 医学の進歩を目指し、現場で活躍する作業療法士が研究や症例報告を行う場です。 そこで発表者として2022年7月に参加予定です。(抄録提出済み) 論文名「麻痺側上肢の使用頻度に対し上肢リハビリ装置CoCoroe AR²を使用して、機能改善を認めた一症例」